【10月23日(水)夜】 極楽あそび芸術祭(大阪)のトーク&対話のイベントに登壇します!
嬉しいお知らせです。10月23日(水)、夜のお寺で行われるトーク&対話のイベントでお話することになりました。大学時代の同期の友人の松井君が登壇するご縁を作ってくれました。ありがとうございます😊
イベントのタイトルは「世界の「すきま」に遊びを紡ぐ~子ども心を手放さずに、大人になるには~」です!この会は大阪・下寺町のお寺・應典院で実施される「極楽あそび芸術祭」のプログラムコンテンツの一つとして行われます。
視覚的なインパクトが強いメインビジュアルですね。
全体のテーマは「内なるこども」だそうです!
コンテンツ盛りだくさんの極楽あそび芸術祭。ぜひHPもチェックしてみてくださいね。
後日、芸術祭のステートメント(想い)が投稿されていました。こちらも読み物として面白く拝見しました✨
こういう文脈のもとで、私は「世界の「すきま」に遊びを紡ぐ~子ども心を手放さずに、大人になるには~」に登壇します。松井くんと話した結果生まれた企画概要文はこちらです↓
ここ3年くらいを振り返ってみると、私は「飯の食い方をアートする」という遊びを紡ぐことに注力してきました。
そして、現在は、それを継続しながら、同時に遊びの中で培われた「生かされている」という感覚を作品化していくことにチャレンジしていっています。
なんか、どんどん生きる活力が上がってきているように感じているんですよね。余計な憑き物が落ちていき、世界の中で自分の遊び場をつくりながら遊んでいるという感覚が増してきていて、生きることが愉快だな〜と感じることが格段に増えました。
そういう感覚を共有できる仲間が増えたらいいなと思っていますし、それぞれの方の世界の中での遊び方を教えてほしいです😊
三浦祥敬の試行錯誤の話を聞きたいと思って下さる方々、
自分の遊びの話を分かち合って下さる方々、
ぜひ、お寺の芸術祭に来てください✨
一緒に遊びましょ〜😆
それでは皆さん、遊び心ある日々を!
頂いたサポートは、生活と創作(本執筆)のために、ありがたく使わせて頂きます!