「おいしく食べれた!」が大事
気持ちよく食事を終えることができたら最高!
今までは、
✅ 「おいしいものが食べたいな!」
✅ 「おいしい食べものってなんだろう?」
✅ 「みんながおいしいと評価してるものは何かな?」
✅ 「お金持ちはおいしいものばっかり食べてるんだろうな」
✅ 「今日はおいしいものを食べれた~」
など、「食べてるもの」あるいは「食べたいもの」だけに意識が集中していたんです。
でも、少し考えてみると
「おいしいものを食べること」そのものだけが
良いことかって言ったら必ずしもそうではないと
感じ始めていたんです。
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本当は、
✅ 「自分で収穫したやさいを食べたらおいしかったな!」
✅ 「ママが家族のために愛情込めて作った料理はおいしいな!」
✅ 「(体に良いと思っている)サラダたちを食べれていい感じ!」
✅ 「お金持ちはおいしく食事できるように雰囲気にもお金を払っている」
✅ 「家族そろって食事できて最高!」
など、その食事の一連の体験を感じ、味わい、食事をすることのほうが、
断然、満足感や幸福感があることに気づいたんです!
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違い、何となくわかりましたでしょうか?
そうなんです、
「食べるそのもの」
よりも
▶ 「どういう雰囲気で食事できたか」
▶ 「どんなおいしい体験ができたか」
▶ 「どれだけ気持ちよく食事ができたか」
の方に意識を向けて、食事をした方が気分がよく過ごせるんです😁
ただ「おいしかった」とだけ言える食事よりも、
なにか一つでも幸せを感じれるポイントを付け加えれたら
最高!! 👍 👍 👍
「おいしいものを探す」より
楽しみの幅が断然広がりますよ🎵
まとめますと
「おいしい食べ物への執着」で食事をするより
「自分の身体の欲求」に意識を向け
どうすれば「気持ちよく食事をし、いい気分で終われるか」
を大切にしていけば
毎日の食事が楽しくなるはずです 😄
今後も私は、
「おいしい食べ物そのものをずっと求め続けること」よりも
「おいしく食事できたという満足感と感情」を
多く引き出すことができるコンテンツを
今後もっとnoteで発信できたらいいと思っています。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
他にも、食に関する記事を書いていたり、他の方の記事もマガジンに載せてあるのでよろしければ、そちらもご覧ください。 😊
なんだかんだ言っても「おいしい食べ物」いっぱい見つけましょうね✨
「おいしい」ってシンプルに幸せになれますから😊
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