テーマを持った読書
今年の4月から、何かしら同じテーマを持った読書を意識しています。これまでは、読みたいと思った本を手当たり次第に買っていましたが、今は興味のあることや深堀りしたいことを何冊か買って、自分の知識を深めています。
今、自分が読もうと思っている本は以下になっています。オススメがあれば教えてくれると嬉しいです。
○お金に関すること
・「おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」高井浩章
・「読書をお金に換える技術」千田琢哉
○教育に関すること
・「いつか、すべての子供たちに」ウェンティ コップ
・「ふつうの主婦が見つけたやる気のエンジンのかけ方」朝山あつこ
・「たった一つを変えるだけ」タン ロススティン
○本に関すること
・「読書という荒野」見城徹
・「働く文学」奥憲太
・「本の本」夢眠ねむ
○古典・知識の底上げ
・「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー
・「LIFE SHIFT」「WORK SHIFT」リンダ・グラットン
・「ゼロ・トゥ・ワン」ピーター・ティール
・「GRIT」アンジェラ・タックワース
・「思考は現実化する」ナポレオン・ヒル
・「非営利組織の経営」P・F・ドラッカー