#今週の週報 （22.5月5週）

休みの日は早めに晩ご飯食べて、夜を長めにだらだらしたい派です。

今週の週報です。

1.自分の酔いについて

最近、自分の「酔う」「酔わない」のラインについて考えています。
だいたいこの３パターンです。
・外で飲む時は酔うし、翌日も体調良くない
・仕事の関係で飲む（試飲会など）は、多少酔うけど後に引きづらない
・家で飲む時は酔うけど翌日は普通

この中で一番辛いのは、外で飲むパターンです。何より翌日に響くのが辛い。
なんでそうなるのか考えると、あまり話すタイプじゃないので聞き役に回ることが多いので、聞きながらお酒が進んでるということだと思います。聞くだけなら口は空いてますからね。食べながら聞くよりも、飲みながらの方が失礼じゃない気もしますし。
そうやって量が増えていって、翌日辛いのパターンなんだと思います。

「量を飲む」という点で言えば試飲会もそうなんですが、仕事中という意識があるからか意外と酔いません。気を張ってると酔いも酒量もコントロールできるのかもしれません（そういっても限度はありますが）。

一番良いのは家で飲むことです。気楽だし、自分のペースで飲めるし、眠くなったら寝れるし。週末にゆったりとお酒を飲んでいると、すごくいい気分になります。
同じ酔うにしても、こういう時間が増えていくといいなぁと思います。

2.寝落ちするまで

最近読んだ本で、「布団にはいっても眠れない時は、寝落ちするまで好きなことをやる」と書いてあったので実践中です。

僕の場合は眠くなるギリギリまで本を読んでます。逆に目がさえて眠れなくなるかなとも思ったんですが、しっかり眠くなります。本を閉じて数分後には寝てます（たぶん）。

布団に入っても眠れない時って、あれこれ余計なことを考えてしまいがちです。それを防ぐためにも、そんなことを考えずに済む「寝落ちするまで好きなことをする」っていうのは有効なんじゃないかなと思います。

3.軽やかな転職

キッザニアみたいな子どもの職業体験施設で、子どもが次々といろんな仕事をやっていくのを見て「軽やかな転職」と表現された方がいました。
そのフレーズが妙に心に残っています。

「次はあれがやりたい」「これがやりたい」といろんな仕事に挑戦する子どもたち。本来、転職というのはそれくらい軽やかなものなのかなとも思います。
「転職しづらい」とかは自分が勝手に悩んでいるだけで、実際のハードルはそこまで高くないのかもしれません。

4.謝罪が苦手なんです

昔から謝ることが得意ではありません。
あまり謝るようなことをしてこなかったので、そもそもの場数が足りないのかもと最近では思ってます。

誰かをなぜか怒らせてしまったときは、「自分が何か悪いことをしてしまったんだ」と思って謝るんですが、「なんで怒っているか分かっていない」と怒られる。
仕事でも、お客さんから怒られて「それでどうするんだ」と言われても自分で回答できる範囲を超えてしまうと答えにつまってしまって、また怒られる。

一時的な付き合いであれば、その後会うことはほとんど無いので問題は少ないのかもしれませんが、仕事でこれからも付き合いがあるとなると、なんとかしないといけないなと。
仕事しやすいように関係を改善したいとは思うのですが、上手くいきません。
皆さんはこういう場面にどう対応しているんでしょうか？すごく気になります。

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最近は物語の世界に逃げ込むことが多いせいか、今年目標に掲げていた冊数にむけて、いいペースで進んでいます。悪いことばかりじゃないですね。

ということで、皆さんの一週間はどうだったでしょうか？
今週の週報でした。