たまにはマンガの話でも「月光条例」
今では、月に10冊程度の本(小説、新書、ビジネス書)を読む僕ですが、マンガも大好きです。小さいころは、コロコロコミック、そして週刊少年ジャンプと。大学時代はマンガ喫茶に入り浸り、いろんなジャンルのマンガを読み漁りました。
実家を離れて一人暮らしをするようになってからは、引っ越しも多く、持ち運ぶマンガの数も限られました。そんな中、今も手元に置いてあるマンガの一つに藤田和日郎先生の「月光条例」があります。
あらすじ
青い月の光を浴び、おかしくなってしまった「おとぎばなし」の