【障害者雇用・助成金ニュース】＜成功する障がい者の在宅雇用の進め方＞無料オンラインセミナー9月2日（木）開催

皆さんこんばんは、伊藤です。

本日は一日在宅で仕事をしておりました。コロナの影響からではありますが、在宅で働くことが世間一般に浸透してきていますよね。

そんな中、在宅で障害者雇用を実現しようとする企業も増えてきていますが、なんとその成功する方法について教えてもらえそうな無料セミナーが開催されるとのことです。

早速ニュースを取り合げていきたいと思います。

戦力としての障害者の在宅雇用をすすめたい企業必聴！＜成功する障がい者の在宅雇用の進め方＞無料オンラインセミナー9月2日（木）開催

在宅での障害者雇用での実績のある錚々たる経営者の方々による贅沢なセミナーが無料で受講できるとは驚きですね。

ニュース内でのこの言葉がとても印象的です。

一方で、障害のない社員であっても、テレワークについては雇用管理に難しさがあるのはご存知の通りです。

確かにこの言葉に共感する方も少なくはないのではないでしょうか。

障害の有無に限らず自分一人の空間で仕事以外の刺激が多い環境で仕事へのモチベーションを維持するのは難しく、また企業側も社員の勤怠の管理について困難さを感じる場面も多々あるかと思います。

私もついつい仕事中にネットニュースが気になって見てしまい仕事の手が止まってしまうなどあるので、気をつけねばですね。

対策として以下のような方法があるかと思います。

① 常時Zoomなどオンラインツールを接続し、お互いの仕事の様子を見える化する

② 「 ovice 」などのオンラインオフィスを活用する

oVice 「オヴィス」 - コミュニケーションを促進するバーチャル空間

特にこれから先広がっていきそうなのが②ですね。

私も一度体験したことがあるのですが、顔写真などの画像をつけたアバターを動かし近くにいる人と話したり複数人でMTGするなど、実際のオフィスにいるような感覚を味わうことが可能です。

在宅の障害者雇用の現場でも使い方次第で上手く活用できるツールかと思います。

少し話がそれてしまいましたが、在宅の障害者雇用における勤怠管理の方法やパフォーマンスの向上などついて知りたい企業の方は是非セミナーに参加されてみてはいかがでしょうか。