「今日のパートナー」 noteに居場所を求める人へ
後からやってきてnoteで一旗上げようという者に、
はなから居場所なんてものは無いのだ。
可能性があるとしても、誰も興味を持たれない場所だけだ。
長年、投稿を続けてきた者が、
続けていく中で断念したテーマに、少しだ。
それが、当たり前のように思うのだ。
新しいなにかが生まれるのは、
noteに居場所がもらえなかった者たちが、
苦しまぎれに、「こんなことしかかけない」とやったことから。
「どうせ興味ないだろうけど、少しだけお話させてください」と、
ぼそぼそ歯切れの悪い文章を書