生活リズムが滞って　グダグダな私に

優しく　黙って　目をつぶる貴方が

時に羨ましくて

このままでは　いけないって

悔しさが込み上げて　時計は日を跨ぐ

残酷な毎日に

素直になれずに　ありがとうも言えなくて

黙って笑ってる

予想外の結末に　泣きながら一杯の

お酒だ胸に染みる　空白のマイライフ

苦しみ　叫んで　立ち止まる時もある

それでも信じて　待ってた金の合図

小さな芽吹きが　もう大丈夫だよって

私の肩に　そっと手を置く

誰も信じられない　世界の果てに

孤独と戦った先の　幸せ　掴もう