【年末なので】パートナーシップ運営についてふりかえる。

パートナーと言ってもいろんなパートナーがいる。

ここで私の言う、パートナーというのは、
同じ「家族」という船に乗り込んんだ「夫」のこと指す。
あれこれあって、その船でここフランスまで到着した。

とりあえず、
一緒に『株式会社「家族」』を経営しているような気持ちである。
子供たちは従業員兼投資先といったところか?
そう考えると、なんだかおもしろい。
投資よりも従業員と言う言葉が先に出たところに私の第一認識が出ている…。

最近のうちの会社の経営ははっきり言ってヤバい。
日常生活がまだまだ落ち着かない。
それにはいろんな理由があるけれど、
とにかくどうしようもない運命に巻き込まれている感じがある。

となると、!?
今、星の世界流行っている、「冥王星水瓶座入り」の影響か?
私は、太陽ガメ。夫は月ガメ。どちらも影響大か…
いろんな心配事もあるけれど、、、、
前向きにとらえて、ピンチはチャンス!みたいになると
いいな~~~(←最近は、どうしても星の視点が入ってしまうなー)

話を戻して…
パートナーシップを大事にしてやっていく(運営)とき、
私の思う大事なことは、

①相手の聖域に入らない。
 例えば、夫はモノを大事にするタイプ。モノも多い。でも片付けも上手。だから、そっとしておく。「捨てて」とかいうともう、即ヤな雰囲気になります。(っというか、私は片づけられないので意見するなと思ってるかも。)
 

②相手の願いを叶えられるなら、叶える。
 私が協力しないとできないことをできる限り手伝う。日本語の調べものとか本当は気が向かないことをするのはすごくイヤだけど、努力します。もしも、100%断られてあきらめるとなるとそれもキツイだから、これも話をする必要あり。

③ありがとうやごめんをキチンと言う。空気読めとかはなし。
 もともと、違う人間なことに加えて、第一言語が違うのでもう話が通じないことは多々あります。だから、確認したり。言葉にするようにしています。というか、私、空気読めないかも!?(←これは私の地雷です)


ということで、
会社を経営していくことが目的なので、それに必要なことをするといった感じで行動を選んでいます。子育ての事も話をしてやりとりをしたり、希望するように育てたいとか思うこともありますが、まあ中々うまくいかないこともあります。

とりあえず、
「来年はもう少し夫をねぎらって大事にする」という目標をもって行動しようかなと思いました。うん?こう書くと、昔の良妻賢母みたいなイメージが湧きますが、案外夫を立てるというのは大事なことだったのかもな?と感じます。

私自身は、「昔の日本」を否定して「外国がいい」みたいな価値観を目にしてきた世代のせいか、古いものを否定している部分がある気がします。でも、その中の「古きよきものは」やっぱり「良きもの」なので、逆に自分が捨てたものから「良きもの」を選んで、もう一度取り入れていったらいいかも。

なんて思いながら、クリスマスを過ごしています。
コチラのクリスマスは祝日と言う感じです。(人によるとは思いますが)日本のお正月みたいにだらだらします~~~。

では~






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