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子育て中の時間の使い方。

こんばんわ、伊東ししゃも(@itoshishamoon)です。
主婦のかたわらフリーライターをしております。

昨日から始めたnote生活。1日1note書くぞ、なんて妙に張り切っていたのも束の間、既に時間は23時…… だめだ、1日1noteできない……
ぱたり、と寝落ちてしまう前に更新です。

お母さんは時間の使い方が難しい!

今日Twitterで「母とは〜妻とは〜」といった話を、編集者のフォロワーさんとお話していたのですが、色々話していて「」「」「独身女性」、一番時間の使い方が難しいのは「」だな、ということ。

自由が奪われる、と言うとデメリットに聞こえてしまいますが、きっと子どもを持たない方にしてみれば、まさにきっと文字通り。
今までは自分やパートナーを中心に生きてきた生活。子どもが生まれることによって、多分大多数のお母さんたちは「子どものために」世界が回ることになります。

無論、子どもが生まれても自分の生きたいように、自分らしく生きている方も身近に知っているので、それがすべてではないんだと思います。
だけどそういう方はごく稀で、やっぱり大多数のご家庭は、程度は違えど子ども中心の生活になっている気がします。

それがダメだ、辛い、と言いたいわけではありません。
どちらの生き方が良い悪い、の話でも無いんだと思います。
実際私はすごく子育てが好きだし(えっと、聖母みたいに優しく叱れるお母さんではないです。ズボラだし、声荒げて怒っちゃう時もある母親です)、確かに鬱になりそうなくらい辛い時期もあったけれど、子どもたち中心の生活はとても向いているし楽しめていると思います。

だけど!

これだけはやっぱり言いたいな。
母親って、自由な時間をきちんと捻出するのがめちゃくちゃ難しい。

決して自由な時間が無いわけではないです。たまに豪華なランチも行くし、趣味のゲーム(ヲタクですいません)に没頭する時間だってある。
その傍ら、ライターとしての仕事をこなすことだってできる。
だけど、それをきちんと作り出すのが、子どもがいない頃と比べて格段に大変になったと実感しています。


これ子育て中の親御さんあるあるだと思うんですけど
ちょこちょこと時間を取られるんですよね……。

朝は幼稚園小学校の送り出しで、数分単位でやらなきゃいけないことの連続だし、そのあと家事して、ちょっと仕事して、気付いたら子どものお迎えの時間で、お迎えに行ったり宿題見てあげたりお話聞いてあげたり……そしたらまた家事の時間で、子どもを寝かしつけるまで奔走して、終わったら仕事しようとしたら旦那さんが帰宅して、時間が取られ……取られ……うわぁぁぁぁぁん(今日の私)

で? 結局何が言いたいかって?

毎日note更新できなかったらごめんなさい(そこ)

ほんとは書こうと思ってたんですよ? 優雅に、日中に!
だけどついうっかり色々してたら時間全く取れなくなって、この時間。
仕方ないので、からあげクンのポンチョ写真載せておきますね!(関係ない) 左が3歳、右が7歳です。そのうち色々ご紹介できれば。

note生活二日目、こんな内容で本当にいいんだろうか、とぶつぶつぶつ。

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