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書籍のこと 📕 教養としての歴史小説
音楽のことを書くことにしたきっかけに
算命学で自分の誕生日をひもといて気がついたことがある
私の運命には 音楽が必要だってこと・・・。
その上に、書くことっていうのがあった
私の安定には書くことが必要なんだと知った
それは、ためには読むこと、聞くことが大事になるのだ
だから 読んだ書籍のことを書いていこうと思うのだ。
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本屋で物色していて 次はこれを買おうかなと思った本がこれだった。
先日 家に届いた。
読みやすいな それが最初に読み始めた感想だった
教養というものがどういうものなのか
いまいちピンとこない部分もあるのだが
歴史を知ってれば 確かに世界は面白くなる
寺やお城 史跡などの見え方が変わるものなのだとおもう。
まだ最後まで読めていないのだが
最初だけでちょっと楽しくなる
この引きつける文章ってのがある
きっと 文章を書くその人の熱量が
読者に届くんじゃないかとおもうのだ
歴史小説のハードルが 下がる
そのきっかけにこの本はなるのだと思う
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