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脳視点で考える

随分 言葉にすることが現実化の近道って本を目にする気がする
もう結構前からだとは思う。
この記事も2022年に下書きに入れてるんだから
それだけでも1年ほどは よく目にしていることなんだと思う

下書きから 改めて引っ張り出すことにした。

やりたいことを言葉にすることというのは
多くの人が 推奨している。
最近、ヒューマンデザインの自分のチャートをひとに説明していて
気がついたのだった 私 咽のセンターは色がついている
強みとして持っているということだ。
自分軸を持ってるひとなら自分から 
自分が何者なのかを発信する能力を持っている。
初期装備ある!ラッキーである。
まあ残念ながら
私の場合自分軸は強みとして持ってないので アイディアを
言葉に出来るという能力が初期装備だこのアイディア・思考を言葉に出来る初期装備を持っているから
この記事の内容は非常に 有益な情報だってことになる。

アイディアを現実化する それは 
まず言葉にして 外の世界に出すことが必要になる
潜在意識がとか最近はよく言うが
この世に 自分以外の人間との間に認知を
作らない限り この世界に現したことにはならない
だからこそ まず言葉にする 自分の中にだけしかないものでなく
この世界に産み落とさないと 始まらない!

脳の機能として 質問には答えを出す!って機能がある
わからん! しらんしー そうやって
脳のその機能をシャットダウンさせるのは
ロスしていることでもあったりする
深く奥で探し続ける。
正常な検索ルートでなく ダークサイドの検索サイトに 繋ぎ直される…。

普段でも あの歌手の名前だれだっけ?
そんな質問を会社でされ
お風呂の中で あ・・・・あの人だ!と思い出す 
そんな経験はみんなあると思う
脳が 検索し続けてるからなんだよね
答えが出るまで 探し続けるのは 脳の献身てきな お仕事の姿勢
ありがたい

言葉にすることで 検索機能が 走ってくれるなら
かなえたい夢は 声に出して言葉にした方がいい
書くのでも 思うだけでもない
言葉にすることがだいじ
自分の中で動き出した タスクより 
外部から入ったタスクの方が 優先度は高くなる
リアルに 外からインプットされるのが大事なのだ

効率重視するなら やらない手はない!
手で書く 文字にする キーボードで打ち込むんじゃなく
文字をかく それもめっちゃ大事だけど
言葉にして声に出す。
これは 脳の特性からいったって 絶対有効なやつ

言葉にするのは怖い 
それって 実際のところ 産みの苦しみでもある
見えないから 見えない形でこの世に出したら
何が起こるか解らないから
だけど その怖さって 実際に何か起こることを
どこかで知ってるからだとおもうんだ

脳の役割やお仕事の仕方から考えて 
これは この記事は やってみていいやつとおもいません?

私はいいやつだと思う!

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