マガジンのカバー画像

志彌記事をご紹介いただきました!

93
志彌 記事をご紹介いただいた記事を集めました。 ご紹介ありがとうございます♪
運営しているクリエイター

#志彌ゆきみん

志彌という人の事を書く。

志彌という人の事を書く。

写真の中でチラッと見える ゆきみんの事を僕は見逃さない。
この足は 絶対ゆきみんの足だ。

ピンクのスニーカー。
これを40代の女性が履くのか?
以前あった年齢あてクイズで一つの基準にしたのがこの見出し画像だ。だから40代手前で考えた。

去年も参加させてもらったのがお誕生日プレゼント企画
初サポートはゆきみんからだったから
それ以降は 彼女の企画には参加している。

それは いつも盛り上がりにか

もっとみる

【エッセイ】天の啓示をお手軽に

魔法の杖こんな本がある。

使い方は簡単。

何か問題に直面したとき、YES NOで答えるような問いを思い浮かべながら、パカッとどこかのページを開く。

すると、そこに天啓が記されている。

こういう使い方だ。

「ザ・オラクルブック 魔法の杖」手軽で良い。

日本の神様カード数年前出雲大社に旅行に行ったとき、こんなカードを買った。

これも使い方は簡単で、何かの問題を頭において、一枚のカードを引

もっとみる
【WACK】零街の片隅へ3

【WACK】零街の片隅へ3

今年もそろそろ終わりか…。

ここに来るのは半年ぶり、いや、もっとか。

いつのまにか、街の喧騒が嘘のように辺りは静まり返っていた。

ここはもはや人々の記憶から忘れ去られようとする場所、零街。始まりの街であり、終わりの街である。

白は慣れた足取りで、生き物の気配さえ希薄な、入口を固く閉ざした店々の前を進んでいく。

幾つの筋を数えただろうか、ある扉の前に立つと不可思議な紫色の光を帯びた扉の一部

もっとみる
【WACK】零街の片隅へ2

【WACK】零街の片隅へ2

先ほどまでの喧騒が嘘のように辺りは静まり返っていた。

ここはもはや人々の記憶から忘れ去られようとする場所、零街。始まりの街であり、終わりの街である。

白は慣れた足取りで、生き物の気配さえ希薄な、入口を固く閉ざした店々の前を進んでいく。

幾つの筋を数えただろうか、ある扉の前に立つと不可思議な紫色の光を帯びた扉の一部分に、覗き込むような形で視線を合わせた。

その目前に、あたかも以前から存在して

もっとみる
【祝】ゆきみん誕生日おめでとう

【祝】ゆきみん誕生日おめでとう

うちの喫茶店の大切な常連様に、「志彌。−ゆきみ−」ちゃんがいる。

俺はゆきみんと呼んでいる。

きっかけはシャランラ。

ゆきみんも記事にしてくれているが、俺のいくつかある【俺企画】(なんの見返りも期間も脈絡もなく突如始まり突如終わる)のひとつ。

『あなたなら何味?』モンちゃん発案の「フリスタ焼」。つまり冷蔵庫型の今川焼なんだが、その中に何を入れてどんな味にするかをコメントしてもらい、そのフリ

もっとみる