1/13【納税拒否】が漸くトレンド入り/ガザ虐殺を止めようとしてるイエメンを英米が攻撃!第三次世界大戦?!いよいよ人類解放近し!
お?アホみたいに大人しい日本国民も…ようやくブチ切れてくれますか?
納税拒否がツイッタートレンド入り!
泥棒に金の管理させるバカがどこにいるんだよ
泥棒に金の管理させた結果…の、ほんの一例。↓
【裏金疑惑】萩生田さん、逮捕寸前でも外人にお金配るの?
驚きの…!たった一人の中国人に1兆円の税金をプレゼント!
これも驚いた…なんなん。この女。↓
2019年から…孤独に一人でブチ切れて来たけど…やっと皆で切れられるかな。
わたしと同じ心境の方…たくさんいらっしゃいますよね……
さて…こっちも来てます。↓
ガザでの虐殺を止めようとしているイエメンをアメリカやイギリスが軍事攻撃した(櫻井ジャーナル)
イスラエル軍はパレスチナで住民を虐殺している。
そうした中、イエメンのフーシ派はイスラエルへ向かう船舶に対する攻撃を始めた。イスラエルによるガザでの大量虐殺を阻止、罰するというジェノサイド条約の第1条を実行に移したのだ。
それに対し、アメリカとイギリスは1月12日未明、イエメンの港湾都市アルフダイダとサヌアを含む同国全土に対する空爆、艦船攻撃、潜水艦攻撃を開始した。
攻撃には米英のほか、オーストラリア、バーレーン、カナダ、そしてオランダも参加したというが、昨年12月下旬にアメリカが編成したイエメン対策の軍事連合にはアメリカとイギリスのほか、オーストラリア、バーレーン、カナダ、オランダ、フランス、イタリア、ノルウェー、セイシェル、スペイン、ギリシャが参加していた。6カ国が脱落している。
ガザでの虐殺を止めようとする世界の動きを妨害してきたアメリカやイギリスがイエメンを攻撃、この両国が虐殺に関してイスラエルと同罪だということを世界へ示し、「ルールに基づく秩序」の本質を示すことになった。
そのルールは帝国主義体制を維持することは目的なのだ。
今後、ヒズボラがペルシャ湾を封鎖する可能性も高まってきた。そのヒズボラはすでにレバノンでイスラエルへの攻撃を始めている。
いやぁ…もう…
きっついニュースばっかりですが…「これ」が、今起きている本当の事
なので、周波数を高く!保って!皆で持ちこたえるんダー!↓
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