何もせずにぼーっとすることが苦手だ 家にいる時は、スマホかパソコンのどちらかを 触っていることが9割 最近は意識的に何も考えない時間を作るよう 練習している youtubeを見ると、いろんな瞑想方法の動画があるから 見て実践してみる そもそも集中力がないから、続けるのが難しいけど 自力でぼーっとするよりは簡単だ 焚き火の動画や雨の音の動画もよく見る 副交感神経が活発になるだの、アルファ波が出るだの よくわからないけどなんか効果がありそう
昨日は急激に気圧が下がっていって、夕方には 動けないほどの吐き気 気圧が低い時もしんどいけど、 急に気圧が下がるのもまたしんどい 低気圧独特の吐き気対策として トラベルミンを処方されているけど、 ひどくなると効かない こんな時に頼りになるのがりんご 食べると吐き気がなぜか治まる そして今日も不調 りんごの力を借りて早く寝る
精神科通院歴は20年強 診断名は、身体表現性障害やらうつ病など様々あったけど 双極性障害Ⅱ型と診断されたのが2年前 今まで障害年金って考えもしなかったけど、 今の主治医に申請を薦められて 書類を提出したのが1年ちょっと前 この20年強で通った病院名、治療内容、その時の生活 いろんなことを書類に書かなければいけないのが 地味にしんどかった 一度目の申請は受理されなかった そんなもんだよなと諦めようということを 主治医に伝えたら、「もう一度チャレンジしよう!」と なぜか意欲
寝てる途中で猫に起こされることが多い そして眠りが浅い自覚もあって そのせいか起きても記憶に残るような 濃い夢を毎晩見てる 圧倒的に多いのは、トイレを探す夢 トイレを見つけたとしても、 人が入っていて別のトイレを探すなど とにかくトイレを探しているのだ 現実世界でトイレが近いことも影響してるのか なにか意味があるのかはわからない あとは、マンションの一室で元夫といる夢 未練がゼロじゃないことも理由なのか (離婚を切り出したのは自分) マンションの造りがとにかく変わって
何歳からがおばさんという定義になるんだろう 「もうおばさんだから」と自分から言うことはない なぜなら、自分より年上の女性が聞いたら 不愉快極まりない言葉であるから それでも私はもう「おばさん」だ マスク生活だし、眉毛が濃いこともあって 日焼け止めを塗るだけで化粧は終わる 美容皮膚科で痛い思いをしてレーザーしたシミは 逆に広がって濃くなった 髪の毛だけは綺麗にしておこうと思って カラーとカットを美容院でやってもらってる でも2ヶ月に一度 服は、母か姉からのお下がり 小
強度近視の人は、40歳過ぎたら緑内障になる可能性が高まるという情報を知り、久々に眼科へ なぜか眼科でパニック発作や予期不安を起こすことが多いから、体調安定してる時しか行けないというなかなかの難所 気力体力ともに奪われながらも行けた!
常に周りの目を気にして、「みんなと同じように」って生きてきたのに、「普通」のレールから外れたのはいつだったんだろう。世の中の基準は「普通の人」向けになってるから、「普通」じゃないとすごく生きづらい。それでも生きなければいけない…なんて地獄!
離婚して実家に出戻りしたのが2年半前 双極性障害Ⅱ型と診断されたのが1年前 パニック障害になったのは遠い遠い昔・・・ 今の自分にあるのは、汚れた戸籍 猫たちがいるのが唯一の救いであり光 この先何を生きがいに生きていけばいいのか 何も見えない、見たくない そんな時は、とりあえず食べる 若い頃は45キロ前後で細身だったスタイルは 跡形もなく消え去った 暴食するのは、一種の自傷行為だと聞いたことがある それでもいい。いっときの快楽でもいい そんな自分の毎日を綴る 今日し