冗談セイサーはよしこさんうぉっち。２月１３日。
全国1億五千万人のジョーダン・セイサーふぁんのみなさーん。こんにちは。
今日もやってきました。ジョーダン・セイサーのニュースビデオを適当にかいつまんで紹介する冗談セイサーはよしこさんうぉっちの記念すべき第一回となります。
一回目なのにおなじみのジョーダンですよね！
扉絵は去年の夏前くらいまで使っていたライブストリームの出だしのイントロカウントダウン部分。30秒くらいかな、みんなのストリーミング状況が落ち着くまでまつカウントダウンがストリーミング番組にはよくあるんだよね。そうやって、ああー出だしなんて言ってたか聞こえなかったぜーーとかいう問題を回避しているのです。
インタネット回線の状況とかで、最初カクカクしてたりとかあり得るらしいので。
で、その扉絵にある「The shit stirring begins in」というのはお鍋の中に入った💩（嘘かホントかわからないような質の低い情報のこと）を嬉しそうにかき混ぜる少年ジョーダンがいるわけで、ほんとTrollingって楽しい！！という感じで私はスキだったんだけど、使うのやめちゃったんだよなー。
Q情報とかって、世間のまともな人たちからみれば💩のような情報にしか見えないですからね、そんなのをこねくり回してあーでもないこーでもないとやるQアノンのみんな（あえて一般人視線でQアノンと言ってみる）というのは無駄な努力がすきなあほうですね。
さて、なんか今日から突然毎日ニュースを投稿するらしいので、ちょっと紹介すっかなという記事です。
第一回でポシャる可能性大ｗ
まあでもやりましょう。リハビリを兼ねて記事を書くなにかが必要です。
前からジョーダンのライブストリームは他の作業をしながらでも聞けるから、ほぼ全部聞いているので、あとは紹介していくだけじゃ。で、ジョーダンのテレグラムチャネルには元ネタになった記事が落ちているからそれについてコメントすればだいたい終わりで、ジョーダンが言ってたこととか、自分の意見とか足せば完成。
We The Mediaの方は、天使さんや（´(ｪ)｀）王さんがおってくれてますし、チャネルに直接追記で解説したりしていますので、一言ニュースや補足ニュースよりも、天使さん、（´(ｪ)｀）王さんのコメント欄に貢献していく形で行きますので、よろぴく。
あと、WTMにあった気になる記事はこれまで通りに、掘り下げて単発記事をやっていきますので。
自社株売り抜けたモデルナ社長がツイッターからとんずら
さて、今回は色々とありましたが、これから。
モデルナのCEO（社長）が、このところ株を売り抜けているのが目立っていましたが、ここに来て自身のツイッターアカウントを削除したというニュースです。
なにか近未来の出来事を知っているのでしょうか？10年程度の新しい会社ですが、DoD（防衛省）からDARPA（防衛省の研究費）の厚い支援をもらい大きくなった会社の株価は10倍にもなっているわけで、儲かったでしょうね。
もうすぐに紙くずになるのでしょうか？
モデルナはいつもファイザーにトカゲのしっぽのように扱われてますからね。ファイザーだけは安全で効果があるというナレティブを保つために、モデルナの調合だと同じmRNAワクチンでも副反応が起き得るという感じに一度なる可能性はありますね。
その前はDNAワクチンの場合で、高齢者だと副反応が認められるため、複数の国では接種を中止したけどmRNAワクチンは大丈夫という感じになったのが2021年冬にあったナレティブですね。BlackRockからしたら、どの会社が儲けても同じですから、トカゲのしっぽ切りしつつ、うまく本命だけ守りきればいいという感じでしょうか。
BlackRockとVanguardでモデルナ、J&J、アストラゼネカ、ノバルティス、ファイザー、メルック、モンサント、gsk、Biotechを保有してますものね❤
追記
上に貼ったあんこ熊王さんの記事にも指摘されていますが、５歳以下への緊急使用許可をファイザー製薬は延期してたと思いますし、モデルナは断念してたのかな？いずれにしろこれがきっかけになった可能性が高いですね。
前にも書きましたが、子供に使ってもいいくらい安全と示すデータが取れて子供向けに正式認可を勝ち取れば、製薬会社は薬害について罷免の権利を得ます。データの不備を見抜けなかった政府（FDA）の責任となり、最悪でも税金で保証という流れになるでしょう。
この道が途絶えたと判断しているなら、わく薬害が認められるのは時間の問題ということでしょうか。
ダーラム捜査からヒラリー・クリントンが司法省を使って大統領となったトランプをスパイしていた事が明らかに
トランプが大統領になるまえに司法省とFBIがいわゆるロシア疑惑となるロシアのスパイなんじゃないか説からトランプキャンペーンをスパイしていたことは、もう周知の事実となりましたが、今回はトランプが就任後においてもスパイを続けていたという内容です。
アノンのみなさんからしたら、鼻ほじって感じで「知ってたわー」という感じですが、ダーラム捜査から来るということは、しっかりとした物証がアメリカの法システムに記録されたことを意味するでしょうから、そういう意味で画期的ですね。
追加の資料を要求した文書から
要するに、ロドニー・ジョッフェというITエンジニアが大統領執務室からのインタネット回線のセキュリティを担当している立場を利用して、平たく言って盗聴していたことを立証する証拠をダーラム捜査班はもっていますよ。と言っているようだ。
サスマンが所属している法律事務所Latham & Watkins LLPはクリントンキャンペーンやHillary for Americaなども担当した経緯から、ヒラリー・クリントンの犯罪をかばう任務がある立場にあり、もしヒラリーが手配してロドニーがサスマンのためにスパイしていたのであれば、サスマンが有罪になるようには絶対できないわけだ。
ダーラムっておっそろしいですねー（棒）ｗ
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(´；ω；｀)
こんなことで喜ばないと行けないのが狂ってるんだお。
カンガルー国の首都キャンベラで国会を取り囲む大規模なデモ
これはWTM日本語訳にも投稿がありましたね。
Canberraは首都ですよねー。シドニーじゃないんですよ。で、国会を取り囲むようにコロナ規制反対なデモがものすごい人らしいです。
取るに足りない少数派の
狂った反ワクチングループの集会
ボストン市長がインスタライブを開催しコメント欄炎上
こういうイベントは予めコメント欄を禁止にして望むか、承認制にしてスキな質問やコメントしか表示しないようにすべきだが、なぜか野放しにしていたため、「RESIGN（辞任しろ）」とか、「Discrimination（差別）」とか「How long will you mandate tyranny?（独裁制はいつまで続くの？）」とか正直なご意見があふれるも、気づかないふりをして「旧正月おめでとう」とかそういうポジティブなコメントのみ反応するという荒業がすごいので紹介。
ジョーダン的にはロシアがウクライナ東部へ侵攻するのはFear pornだろｗ
当事者であるウクライナ政府とロシアが何を言ってもバイデン政権が「ロシアはウクライナ東部へ侵攻するのは時間の問題」と毎日のように煽るので、大使館からの引き上げにEU諸国も同調し始めたりもするウクライナ情勢だけど、一貫してジョーダンはアメリカのDSが一般の目をフリーダムコンボイとかダーラムとかから目をそむけたいだけだろと、冷静な態度を貫いている。
この情勢については田中さかいさんの無料版メルマガが詳しいので紹介しよう。
田中さんも、冷静にみてきたようだけど、この最新記事ではひょっとして、併合があり得るかな？との読みになっていてジョーダンとは別視線。
私が説得力あるかもと思ったのは
それは、ウクライナ東部のドネツク、ルガンスクの2州が2014年のウクライナ内戦開始時からずっと宣言し、ロシアに承認を求めてきた「東部2州のウクライナからの分離独立とロシアへの併合」について、ロシア連邦議会下院（デューマ）が2月14日に審議し、プーチン大統領が東部2州のロシア併合を認めてくれるよう請願する決議を可決する可能性があることだ。
中略
2月14日の審議は延期されそうだという話もある。だが半面、ロシアのプーチン大統領は、北京五輪に際して2月4日に訪中して習近平と会談した時に、中国側からウクライナ問題に関する明確な支持を得ている。中国がウクライナ問題でロシアを支持したのはこれが初めてだ（これまでの中共は米国に気兼ねして中立の立場だった）。ロシアが東部2州を併合したら、中国が支持してくれる状況になった。
この部分。平和の祭典であるオリンピックが終わるのは20日なので14日のロシアの決議があれば、15日からはウクライナ東部の2州はロシア領と宣言される可能性があるし、まだNATOには未加盟だからNATOとしても即戦争とは行かない状況。NATO加盟を急ぐほどロシアとしてはロシア領宣言を迫られる状況というのは確かにあるよね。
そして、そんなことをしたら少なくとも経済制裁が待っているわけだけども、トランプ政権の4年間でもロシアには経済制裁がずっと続いていた。それで中国とロシアは手を組んで石油決済で米ドル建てじゃなくともいいようなシステム構築をしてきたので、実は米ドル決済システムからハブられても、割と大丈夫なんじゃない？？という見方がある。
田中さかいさんが指摘するこの部分は私も知ってたんだけど
米欧など「国際社会（笑）」はロシアへの経済制裁を強める。ドルなどの銀行間国際決済のシステムであるSWIFTからロシア勢を除名し、ロシアがドルを使えないようにする制裁もたぶん行われる。だがロシアは、何年も前から中国やイランなど非米諸国と組み、ドルでなく相互の自国通貨で決済して国際取引を続ける新システムを導入し、拡大してきた。
次の段落が面白い。
欧米のロシア制裁は以前なら、欧州に石油ガスを売れなくなってロシアが収入を失って困窮する流れだったが、近年はロシアの石油ガスの全量を中国が買ってくれる。そのためのパイプラインの送付先変更も準備ができている。ロシアは、米国から何年も敵視されている間に準備完了した。あとは、実際に欧米からの制裁が強化された後、これまで欧州に送っていた石油ガスを中国に送るよう、シベリアやウラルにあるいくつかのバルブを開閉するだけだ。困るのはロシアでなく欧州だ。
これは面白い。
中国は石油に関しては中東に頼りっきりだったはずで、ロシアが同じ共産主義のよしみで石油融通してるんじゃないかと思った私はびっくりしたのを覚えている。
それが、恐らくまたもトランプ政権の4年の間に中国は石油の依存をロシアへと切り替えていたらしいのだ。
これでアメリカのDSの言うことを聞かなくともよくなるよね。CCPとしても。
侵攻するのはいつになるかしらんけど、したらしたでEUとアメリカとしてはSWIFTから追い出しを迫られるのは同意だし、それが起こったらますますビットコインの存在価値がましてしまうと思う。
こんな変化は米ドルの覇権が揺らつくというか失墜してしまう出来事であるのでトランプが大統領だったら絶対に起こらないことだ。
なぜなら「America first!!」とツバ出るくらい叫んで当選した自国優先の政策が売りのトランプとしては、これは公約違反だからだ。
なのでバイデンに表の看板の大統領をやってもらってアメリカの覇権を破壊してもらうのは本当に都合がよいデボなんとかなんでしょうな。
田中さかいさんがいうように2月16日がドネツク併合になるかは知らないが、割とこの方向は不可避なんじゃないかとは感じます。
とうとうテレグラムがドイツの反コロナ運動のチャネルを閉鎖
それなりにデモが各地で起こっているドイツでは、テレグラムのチャネルを使ってデモの人たちが組織運営をして日時を連絡したりしている。
これにFederal Ministry of the Interiorだからドイツ内務省の大臣がテレグラム側に要求していたんだけど、とうとうテレグラムはこれに応じて６４ほどのチャネルを閉鎖したという話。
ジョーダンはTruth Socialがあと数週間で来るし、まあそんなに心配することはないと冷静。だからいかなるソーシャルメディアも信用はしないといつも言ってるでしょ？といつもの調子。
まあ、いくつか端折ったけど、こんなところでさいなら〜。