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デボリューション視点でQドロップ。その⑦ ダーラム報告書:本物のロシア疑惑はヒラリー陣営

WTMのコントリビューターでもあるAbsolute Truthさん(以下ATさん)とStormy Patriot Joeさん(以下Joeさん)がデボリューションという概念を世に広めたジョンさんをゲストに迎え入れ、ジョンさんは初めて読むQドロップの感想と、デボリューションとの関連を解説してもらうという豪華企画の紹介。シリーズの第7回目で最終回ととなります。


1回目はこちら

2回目

3回目

4回目

5回目

6回目

紹介している動画はこちら

4時間と長いのですが、15分くらいに分けて紹介しています。

前回は1時間59分までやったので、今回はゲストのジョンさんが退席する2時間15分までをカバーして終わりにします。4時間と思ったらジョンさんが居たのは2時間でした。後半はATさんとJoeさんの通常の番組で、いつものように時事問題と絡めてQドロップを振り返ります。興味のある方は聴いてみてください。ATさんもJoeさんもなかなかのコメントで為になります。


2時間2分 ダーラム報告書を読むと外国政府がヒラリーの大統領選挙キャンペーンに献金し、免責を求めている

ジョンさんがどうしても紹介したかったゲートウェイパンディットの記事について語り始めます。

この記事、じつはいきなりジョンさんのツイートを紹介しているのですね。

ダーラムの報告書が公開されましたが、私も含めて真面目に全部読む人というのは少数ですよね。でも、こういうのをガシガシと読むのがジョンさんです。で、FBIに匿名情報源が3つの外国政府が2016年の大統領選挙に介入しようとしている証拠を提出していることが記載されているのを発見します。

ヒラリー・キャンペーンに大口の寄付をしたり、内部へと入り込み影響力を確保しようとする外国政府とは??

ジョンさんによると外国政府−1はロシア、外国政府−2と外国政府−3は不明とか。

この外国政府−3が一番やっかいで、この政府を代表する人物がクリントン・キャンペーンへ接触したが、ヒラリー・キャンペーンは外国政府なので寄付を一度拒否した。でもこの外国政府−3は第三者をつかいまた接触。第三者はアメリカ国民として許される最大額を寄付。この外国政府−3の便宜を図って「外国政府−3への特別な罷免の要求」をした。つまり違法な献金となります。

この時にこれを仲介した人物がFBIへの匿名情報源として、後にこのやり取りを明かしたのです。外国政府−3はウクライナだろうとジョンさんは想像しています。

2時間3分 ジョンさんのダーラム報告書のツイッタースレが始まる

ここからはこのライブストリーミングを行った16日にジョンさんがツイッターでやった長大なスレの紹介に入ります。

これが始まりの投稿。

2019年5月13日 ダーラムが2016年大統領選挙の調査開始

これは2019年5月にウィリアム・バー司法長官がジョン・ダーラムに2016年大統領選挙に関する特定の問題に関して、予備的な捜査を命じています。

5月というとロバート・モラー特別検察官のロシア疑惑最終報告書が発表されてすぐというタイミングです。つまり、じゃあ逆側はどうだったの?という話ですな。

この予備的な捜査から、数カ月後にはダーラムは特別検察官として任命もされて、本格的に調査を続行することになります。

5月23日 トランプ大統領が司法長官バーに機密解除の権限移譲

この10日後にトランプ大統領が司法長官バーにダーラムの捜査に必要な書類はなんでも機密解除できる権限を与えます。

さらには関係する諜報機関に対して、トランプは通達をだして司法長官に協力するように命令します。

皆さん、またでましたよ。この命令の根拠がEO13526ですよ。

12月14日 ウィリアム・バー辞任の直前の動き

時代は下って大統領選挙も終わり、バーが辞任する運びとなる12月。

辞任の手紙の文面が当時からアノンたちにも変だと指摘されていました。なぜなら辞任(resignとかresignation)という言葉がなくただ単に12月23日にDepart(出発)するとぼかして言っているからです。0

12月18日 トランプがEO13526に関する通達

バーがいなくなるちょっと前の18日にはトランプが2019年に出したのとそっくりな通達をまただします。


前と違うのは黄色の部分。司法長官が機密解除を必要なだけ行うことができるとしています。権力移譲ですね、これ。デボリューション?

一つ飛ばして

12月21日 トランプから移譲された機密解除の権限をダーラムの捜査チームへとさらに移譲

なんとバーが23日に去るその2日前である21日に、トランプから移譲された機密解除の権限をダーラムの捜査チームへとさらに移譲していることをダーラム報告書が明記しているのです。

BOOOMMMMMM

ダーラムはその権限を使用しなかったとも明言

しかし、もっと面白いのはダーラムがこれに付け加えた一文。

なんとこの与えられた権限を使わなかったとも言っているのです。

報告書から機密文書にアクセスできたのは明らかなダーラムは、司法長官から移譲された権限を使わなかった?

では機密文書は別の手段で、もちろん合法にもたらされたことになります。

2021年1月19日 トランプ自身が機密解除

まあ謎めいていますが、実は簡単な話で、トランプは大統領の任期を終える一日前の1月19日にクロスファイヤーハリケーンなどロシア疑惑に関するすべての書類の機密解除をしているからです。これもアノンたちの話題になって覚えてます。これでダーラムが証拠にできると言ってました。トランプの権限が移譲されてもなくなるわけがないですものね。

マー・ア・ラーゴで見つかった文書についても一貫してトランプは機密解除したの一点張りですが、ダーラム報告書からも実際に機密解除されていないと辻褄が合わないことがわかるわけです。


2022年5月 ダーラムはヒラリー・クリントンも事情聴取した

ダーラムはヒラリー・クリントンも証人、参考人として尋問していると報告書にあるようです。2022年の5月だそうです。どうも有名人がコロナ陽性の報道があったタイミングとダーラムの尋問の時期には相関があって、尋問のちょっとまえに報道があるようです。これはなんからのコードなのかもしれませんねとジョンさん。大陪審に呼ばれたという意味だったり?召喚状を受け取ったヒラリーがコロナ陽性とまわりに言って見方に知らせているということかも?

チャールス・ドーランと本物のロシア疑惑

そしてまた下に飛んで、ヒラリー選挙キャンペーンのスタッフであるチャールス・ドーランの話になります。本物のロシア疑惑です。

なぜドーランが守られているかというと、ドーランはヒラリー・キャンペーンの人物で、ヒラリー陣営はロシアとの実際に癒着があり、チャールス・ドーランはスティール文書の情報源であるという情報がダーラムに寄せられているのです。

ロバート・モラーの特別検察官チームの内部では、チャールス・ドーランの捜査をしないと検察チームが政治的に偏向しているとみられてしまうという懸念が強かったようです。

しかし、チームの上層部(つまりモラー)はこれを気にしません。

チーム内部でヒラリー側の捜査を始めようとする動きをことごとく潰して行ったことがダーラム報告書から判明しました。

2時間9分 ダーラム報告書がもたらしたナレティブの転換は序章に過ぎない

ここまでジョンさんがスレの紹介をざざーーとやってました。

ATさん
「(WTMの)Just Humanのカイルも、ダーラム報告書を詳細にカバーしていて、この話してましたね。カイルはこのダーラム報告書は始まりに過ぎないと言っていて、私も彼に同意します。この報告書がすでに大きなナレティブの転換をもたらしていてCNNが報道していることを考えると、この先の報告書が楽しみです。ここ二週間の話ですよ。リベラルは”Reeee! トランプは差別主義者!!から、、は!?トランプはロシア疑惑でウソついてなかったの?!”に変わって来ているのです。信じられないほど劇的です。」

2時間10分 ペンタゴンの内部文書がコロナ初期に自然起源説がデタラメと認識していたことを示す

こちらは同日の別のスレッドです。

ジョンさん。恐ろしい子・・・。いつ寝てるのですか?

コロナ初期にペンタゴンはコロナが自然起源説では説明できないと認識していた内部文書がリークした話ですね。ありました。

大紀元がソースのニュースです。

The takedown, dated May 26, 2020, was written in the form of a working paper called “Critical analysis of Andersen et al. The proximal origin of SARS-CoV-2.” It was authored by Cmdr. Jean-Paul Chretien, a Navy doctor working at the Defense Advanced Research Projects Agency, and Robert Cutlip, a research scientist at the Defense Intelligence Agency.
2020年5月26日付の批判文書は、"Critical analysis of Andersen et al. The proximal origin of SARS-CoV-2" というワーキングペーパーという形で書かれていた。
著者は、国防高等研究計画局で働く海軍の医師、ジャン=ポール・クレティエン中佐と、国防情報局の研究科学者、ロバート・カットリップである。

エポックタイムズ

このプロキシマルオリジンというのが有名な論文でコロナ初期にファウチが仲間に書かせて、「ほらほらコロナの世界中の専門家が自然起源説をとってるでしょ?」というための論文で、執筆中にもファウチが口出ししてたりするのがファウチのNIHのメールの情報公開で明らかになっています。その提灯持ち論文は他の専門家からみるとウソが見え見えなので、ペンタゴンの内部評価もウソを見破ったというのは当然の話です。

ただ、これは門外不出でないといけませんね。それがリークしてよりによってエポックタイムズの手に渡ったというのはDSからすると失態です。

ペンタゴンのその認識はトランプが当時繰り返し言っていた「私は戦時の大統領。真珠湾攻撃と同じ。コロナは選挙を盗むための道具。」という言葉に真実味を与えます。

戦時だという認識だから、国が盗まれる前になにかしないといけない。

トランプは”何か”をしたのか?

それが問題です。

ジョンさんは「したと思う」と確信しています。

2時間12分 お開きの挨拶

ここですごい話が?!

ATさんがジョンさんのBuddyであるBBからテレグラムのDMをもらったと。

Buddyというのは仲良しの仲間ということですが、普通は男同士に使われる言葉ですね。

BBがいうには「私はATがジョンがゲイだと知ってるか確認したかった。」というのです。ほう。ジョンさんはゲイ?

その後の会話からすると、BBはBurning Brightみたいだから、どうもたちの悪い冗談という感じみたいです。なんか事情知らないので本当に付き合ってるのかどうかわからりませんでした。でもATさんとジョンさんはこのジョーク(?)に怒っているようです。Burning Brightさんはバッドランズメディアにも貢献していて、ジョーダンも褒めてた人なので仲間だと思いますが、親しき中にも礼儀ありですな。ちょっとエゴが強い人みたいです。ジョンさんがゲイなのかどうかはあっしは興味ないのでこれ以上は調べません。

ジョンさんは明日のバッドランズメディアのSHOWでは盛り沢山の重要な話題があるからぜひみてね!といってお別れ。

Joeさんは素晴らしい回になった。来てくれてありがとう。
ジョンさんもとても楽しかった。またやりましょう。

いや、私もこれは興味深かったので、ぜひまたやってくれって感じ。

それでは皆さま頭がパンクしそうでしょうか?
お疲れ様でした。

次回があったら、またねー。


(`・ω・´)ゞ