見出し画像

デボリューション視点でQドロップ。その③ もし反乱法を適用してたら?三文字機関が巨大過ぎる

WTMのコントリビューターでもあるAbsolute Truthさん(以下ATさん)とStormy Patriot Joeさん(以下Joeさん)がデボリューションという概念を世に広めたジョンさんをゲストに迎え入れ、ジョンさんは初めて読むQドロップの感想と、デボリューションとの関連を解説してもらうという豪華企画の紹介。シリーズの第3回目となります。

通知やサムネにその③まで入らるように、タイトルをちょっと短く変えました。

一回目はこちら

二回目

紹介している動画はこちら

4時間と長いのですが、15分くらいに分けて紹介しています。

前回は45分までやったので、今回は60分までをカバーします。


27分

ジョンさんがトランプは反乱法とデボリューションのオプションを比べて、デボリューションを選んだんだと思う。

これについてJoeさん。「もし大統領就任式で反乱法を適用して軍隊を用いてジョー・バイデンを排除した場合、民主党は国連軍も呼び込むことになったり、大変な混乱になっていただろう。オプティクス上でアメリカという国が独裁国家に見える酷い状況になってたはず。」


28分

画面はQドロップ22、23、26へと移ります。
まずは22をJoeさんが読みました。

またNGつまりNational Guard(州兵)とMarines(海兵隊)の話になります。どうやら過去の大統領にNGとMarinesが協力した作戦をさせて国を救った大統領がいて、それが可能になるには一定の条件があるというヒント。
そして、そんな作戦をしている間は大衆はパニックになりがちだ。しかし戦争もないし、市民騒乱もなく、一瞬でキレイに完了するからと約束しています。

PoIというのはポリティカリー・コレクトの逆のポリティカリー・インコレクトを短くしたもので、4chanの板の一つです。そこにQは投稿していた時期なので、政府が非公式に落とした情報として史上最もすごい情報が落とされているという意味です。

49分

これについてJoeさんが「このNGとMarinesを使った大統領ってだれと思う?」と質問。

ジョンさんは「それはリンカーンでしょう。」と即答。

軍隊を使い、反乱法を実施した大統領。リンカーンのことを指しているとしか解釈できないドロップでしょう、と自信満々。

だから前回のスカビーノの大統領執務室の飛行機がリンカーンに向かっていたのでしょうとJoeさん。

反乱法にしてもデボリューションにしても、いづれトランプは2024年に戻って来たら情報公開して、なぜそのような対処をしたのか?説明責任があるかも。そしたらコロナは生物兵器で、選挙を盗むために使われたと証明しないといけなくなるでしょう。

51分

もしトランプが軍隊を使い反乱法を実施してバイデンたちを一斉に取り除いていた場合、お金で雇われたリベラル派の暴徒がジョージ・フロイドの時のような騒乱を作り出していただろう。

https://archive.ph/U2pd1

この記事には国中にそのようなデモ要員が命令を待って待機していたことを明らかにしている。

52分

ジョンさんは、NSAがここにあるのが面白いねと。NSAは軍所属だけども沢山の活動を国内でもするし、そのための規制・義務が多い。Cybercomも国内でサイバーセキュリティの活動をしていて、NSAもCybercomも同じ人物(マイク・ロジャーだったり、今はナカソネ)が率いているのも面白い。

アメリカサイバー軍(Cyber Command)はアメリカ軍サイバー戦を担当する統合軍である。

このコマンドというのはデボリューションでもよく出てきますが、統合軍のことで、例えば空軍と陸軍で管轄が重なるような作戦や、作戦地域の違う部隊を合わせた作戦をするときには共同作業することになりますが、そういう感じに複数の軍隊から目的別に編成されたグループみたいなものです。

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

54分

ATさんが、ジョンさんのさっきのデボリューションについての説明責任について、コメント。

トランプはすべて計画に従って(by the book)行動していると繰り返しメッセージを送っている。巨悪を排除するには一つしかやりようがなく、それを着実に正しく行うこと以外は選択肢がないという意味。そういうのを積み上げる以外に、後で説明責任を果たすことは無理だろうという話。同意。

55分

そしてQドロップではこれらの三文字機関があまりにも巨大な権力を手中に収めているために、だれもかられに責任を取らせることができないと言っています。

CIA thinks its foreign offshore assets are strong enough to defend against the US executive
CIAは彼らの海外拠点の軍事力が米軍の追ってを追い払う程に強いと思っている。

They knew our agencies would grow in power so much so they could/can hold the executive hostage or engage with bad actors
CIAたちはDSがいづれ十分巨大になり、アメリカ政府重役を人質にとり、計画に従わせることができることを知っている。

この部分についてジョンさんは、これってトランプ政権の4年間で起こったことそのものだよね?と指摘。

Why does the Constitution explicitly grant this authority to the President and what is it to prevent?
なぜ憲法は大統領のこの権限について明確に規定している?その権限が対抗しているものは?

この部分についてジョンさんは、反乱法のことだろうけど、トランプは使わなかった。それは三文字機関が巨大であり、市民騒乱が予想され、独裁国家にして、世界の理解が得られないからと繰り返す。

Trump nominated someone new to direct every agency but one
トランプはすべての政府機関に新しい長官を据えた。一つを除いて。

この部分について、ジョンさんがどれが除かれてる?と質問するとJoeさんが恐らくMI、つまり軍隊のことを言っているのでは?ジョンさんは同意せず、何だろうねと。

CIAもマイク・ポンペオだし、FBIもクリス・レイ、NSAもナカソネか。

56分

Qドロップ26へ。

11.3が確認されたらば、軍隊が唯一の方策だ。

というQ。

11.3とは何かについては意見が沢山ある。

2020年の大統領選挙の投票日であるという味方が有力とJoeさんとATさんが同意。ジョンさんもそれが一番しっくりくると。

因みにこのQドロップも含めドロップ100くらいまでは2017年11月はじめのものですよ。すでに2020年大統領選挙を盗ませることが既定路線だったということです。

58分

ジョンさん。トランプはいつから2020年が盗まれると知っていたのかが気になって、デボリューション実施の環境整備し布石を売っておくには、最低でも2014年には知っていたと考えるべきと今は思っている。

すべて計画に従って(by the book)行動というのは少なくとも2014年に遡るということ。ベンガジのちょい後。

つまり軍ははじめからジョー・バイデンに盗ませる計画だったっぽい。ジョーは民主党の候補者選定ではダメダメだったが、トランプがジョーを激しく批判することで、リベラル側としても「そうか!一番の驚異はバイデンなのか!」となり、メディアがプッシュしはじめ、有権者はそれでも嫌だったが、バイデンとかマラの最低人気コンビが勝ち抜く。

これが軍・トランプ陣営が欲しい結果であり、無理やり達成したのでしょう。なぜならデボリューションを実施する布石として重役だから。後々の説明責任も込で考えると、中国とズブズブ、ウクライナでコロナ作ったバイデンみたいな落ち度の多い人に盗ませた方が荒治療も納得してもらえるという寸法。


59分

Qドロップ34と35へ。

34はヘビーなドロップだとATさん。

ドロップ全体はリンクへ
https://qalerts.app/?q=%23%2334

長いドロップなので表示はぶつ切りに。1:02までこれを読んでます。

ジョンさんの感想に入る前に、34を私が解説。34をストレートに読めば、いつか軍隊が反乱法を使ってヒラリー陣営であるポデスタを始め要人を一斉に逮捕しそうだというふうにしか読めないし、EMSという緊急放送システムが稼働して腐敗したメディアを迂回してトランプと軍隊がした行動を釈明するとか、まさに大混乱の軍事作戦っぽいストーリーが展開しているんだけど、これはおそらく敵に読んで欲しい部分で、ブラフだったのです。デボリューションを体験したからわかることなんだけどQたちの狙いはずっと昔からデボリューションだったのでしょう。でも反乱法とかEMSとか大量逮捕とか市民分断、騒乱について予告しておくことでそれを隠し、敵を煙に巻いているのです。軍の作戦とはそういうものです。味方をも巻き込んであっちむいてホイ。


1時間02分

で、ジョンさんは11.3はさっき出てきた2020年の選挙と見たほうがいいだろうとジョンさん。11.4のポデスタ逮捕とかもノイズで(予告されたポデスタが逮捕された事実もなし)、あくまで選挙と読み替えると投票日翌日には深夜までトランプ優勢だったのが朝3AMに選挙マシンにガンガン追加で集計したりして逆転して迎えた朝、トランプは「本当に選挙を盗むなんて、とても残念だ。」と演説している。
ドロップで国民は分断されて、かなりの国民がトランプのしたことに激怒することが予想されているけど、これは反乱法じゃなくデボリューションの説明責任のことを言っているのでは?と。納得。

国土安全保障省のCISAの一部としてNCSWICの頭文字になる組織があるけども、これはQフレーズのNothing can stop what is comingに見えると話題だったけど、この団体が実際にEMSに相当するコミュニケーションシステムを持っていることをジョンさんが指摘。

National Council of Statewide Interoperability Coordinators (NCSIC)

EMSにしろNCSICのシステムにしろ使われてないと思うけども、国民が主要メディアの洗脳に染まり、分断されて、混乱することが想定されるのでデボリューションとなったのだろうと、また。

1時間04分

certain laws have been pre-lifted to provide our great military the necessary authority to handle and conduct these operations (at home and abroad).
軍隊が持っていたいくつかの法的制限はすでに取り除かれていて、国内外で軍隊が作戦を行う法整備が完了している。

Qが最後に書いているようにデボリューションを軍隊主導で行う時に必要な法整備が必要だが、これは本当だとジョンさん。

オバマ政権はこの逆でベンガジを見てもわかるように、軍は手続き、法的制限のためにがんじがらめだった。当時はベンガジに対応するには担当部隊はペンタゴンに直接掛け合ってQRFの許可をもらう必要があった。国防長官とか上層部が腐敗していると何もできないわけだ。

トランプは沢山の法的制限をいくつも取り払っていると指摘。このベンガジの時のようなことはもうなくっていて、担当部隊がペンタゴンの指示をまたずに動きやすくなっているそうな。

1時間05分

Cyber Commandについても同様で、サイバーセキュリティについてナカソネが必要と思う措置をペンタゴンなしで実行できるようになった。議会、国防長官、大統領の許可も取らなくてもよい。バイデン政権は、これをオバマ政権時代に戻そうと試みたが失敗。だれが現状を本当にコントロールしているのだ?となる。


さて、65分までカバーできたので、これで第3回目は終わりにしますね。


それでは明日、お会いしましょう。

(`・ω・´)ゞ