しろみさかな

ある日、「もうむり」と生きる希望を失いました。 心の支えをなくし、生きる希望もありま…

しろみさかな

ある日、「もうむり」と生きる希望を失いました。 心の支えをなくし、生きる希望もありません。 しろみになるしかないところです。

最近の記事

苦しみとともに

また繰り返す。 会いたい人に会えない。 ずっと孤独なんだ。 変わりたい。 なんで変われない。 楽しく生きたかった。 絶望の底で。 苦しみが終わらない。

    • ここに光はなくて

      生きるのも難しい。死ぬのも難しい。生きたいけど苦しいし、死にたくはないけど苦しさから解放されたい。 生きていてよかったと思える時間。 苦しすぎて感情も時間も殺したくなる時間。 何のために頑張ればいいかわからなくて、もう二度と見捨てられたくないと思っても、現実はうまくいかない。 無理なんや。 期待したらあかんのや。 生きる希望も楽しみも、終わりが来る。何のために生き続けたらいいのか。苦しみが身体と時間を貪る。 未熟な自分。マイナスな自分。 人とつながる手はもうなくて

      • 日に日に自分が壊れていく。 生きることがつらい。 今すぐにでも、無になりたい。

        苦しみとともに

        マガジン

        • さかなのすりみ
          15本

        記事

          やさしさ。

          ひとりであてもなく出かけていた。 ふと、ひとりの男性に声をかけてもらった。 「もしお時間あるならば、北に上がると季節の花が味わえる場所がありますよ」 人のやさしさにふれた瞬間。 見捨てられた人生。 その一言に、そのやさしさだけで、涙が出そうだった。 向かった先には秋桜が咲き誇っていた。 そんな秋の一場面。

          あな。

          noteをはじめてから2週間。 言い換えると、失ってからその時間が立っている。 苦しさを紛らすためのnote。 吐くように書き出して、救いの言葉を求めてクリエイターの作品を放浪した2週間。 同じく苦しみから生まれた作品に、思い出す言葉がある。 「心の穴からアートは生まれる」 確かな記憶がないので原文ママではないけれども、不完全な人間だからこそ作品が生まれる。 この気持ちに意味はある。 でも。 苦しい。 過去に戻りたい。 この世界をひとりで生きるのは嫌。

          せめて夢の中でも。 いや、夢でも悲しいんだ。 もう会えないって夢でも。 夢だけでも夢みたかった。

          せめて夢の中でも。 いや、夢でも悲しいんだ。 もう会えないって夢でも。 夢だけでも夢みたかった。

          わからない。

          ヒロアカのくだりで、SUPER BEAVERの聴いたことのない曲の紹介をしてもらう。 冒頭の歌詞が、 とはじまり、胸がうずく。 あの日、最後の日、大切な人は「あきらめる」生き方を教えてくれた。 執着してしまう生き方、期待してしまう生き方、捨てられない生き方、ゆえに、何年も同じ苦しみとそれ以上に周りに迷惑をかけてきた。 つまるところ他人軸に生きてきた。 今も。 9月17日。大切な人との最後の日。 絶望からさらに絶望の底へと落ちてきて、余計に過去に記憶にしがみついて

          わからない。

          ありがとう。 ごめん。 ずっとぐるぐるする。 前に進まないといけないのに。

          ありがとう。 ごめん。 ずっとぐるぐるする。 前に進まないといけないのに。

          らーめん。

          好きな食べ物。らーめん。 毎日食べても飽きない。 むしろ開拓が楽しい。 今となっては、自分を壊すために食べてる。 生きたくなくて、でも自分を傷つけることが怖くて。 唯一できるのが、食べないこと、ラーメンだけ食べること。 おいしい。 それ以上に寂しい。 ちらつく影。 無理。生きる意味なんてないよ。

          きぼう。

          生きることが苦しくて。 ひとりで楽しめる生き方を足掻いてきたけど、何するにしても楽しくない。 むしろ、周りの光景が目に入るたびに、もう自分には普通な人生なんて歩めないと、余計に落ち込む。 誰かとご飯食べれるって、おいしいや美しいを話せる人がいるって、という嫉妬。 自分の人生終わった、という絶望。 変われない自分への、怒り。 もう無理、限界という、悲しみ。 日に日によくない方向へ向かっているのを感じて、さらに苦しくなる。 死にたい。 もう、むり。 希望がほし

          りある。

          日に日に絶望の暗闇が増していく。 戻れない世界。 壊れていく世界。 一度落ちた穴から這い上がれないぐらいの孤独感、絶望感。 苦しい。 死ねない。 消えたい。 助けて。 死にたいに逃げてはいけないとわかりつつ、 でも救いのない現実に死にたい気持ちが爆発する。 その間にも何もかもよくない方向へ流れいく。 むり。 むりだよ。

          さいてい。

          心の中で膨らむ負の感情。 死にたい。 消えたい。 いなくなりたい。 その時一番心許せる人にそうLINEしてしまう。 送信してしまってから、自分の負の感情を投げつけたことに後悔する。 このループを繰り返すことで、ついに誰にも頼れる人もいなくなり、今日まで来てしまった。 勝手にひとりで消えればいいのに。 なんで周りを巻き込むの。 送られた側からしたら、間違いなくそう思うだろう。 愛してほしい。 きっと根っこがそんな気持ちで、でも愛すことも愛されることもない、そんな

          ゆめ。

          今になって、もう5年も10年も会ってない人の夢をみる。 かつての親友。 夢はシェアハウスをしてる設定になっていた。 片付けるよ。 と汚い部屋をがさがさと片付けていく。 自分は疲れきって布団の上に倒れたまま動けない。 あー、恥ずかしいもん見られたらどうしよ。 そんな気持ちのまま片付けは進んでいく。 夢の中でも、もう何年会ってないんだろうと、今は何してるんだろうと気になり、声をかけたくなる。 でも、なぜか声が出ない。 ちょっとした会話はできるのに、肝心なことが

          ふれる。

          よい言葉に出会うとよい、と教えてもらったことがある。 その時はしっくりこなかったけども、この数日やっとわかってきた。 noteの書きものを散策して、クリエイターたちの言葉にふれると、心に水が染み渡る感覚になる。 普段は本を読まないし、最近はYouTubeばっかりだったけれども、言葉とnoteというシンプルな媒体に動画や出版物以上の力があるとは。 言葉が劣ってるとかではなく、リッチな情報じゃなく、研ぎ澄まされた限りある情報が、心に染み渡る感覚。 ありがたい話でも、方法

          27。

          27歳も、あと3ヶ月。 来年の未来が真っ暗すぎて、 もう今年いっぱい生きて、いなくなればいいや。 そう思い立ってから1ヶ月。 肌寒くなったタイミングで、訪れた別れ。 いよいよ本当に、希望も生きる楽しみもなくなってはじめたnote。 寝ても眠れなくて、文字を書いて、吐き出すことで、冷静でいられる。 でも、それでも苦しくて、いろいろ壊しそう。 暗闇の中、かける音楽。 プレイリストを整理すると目に留まるアルバム。 『27』 好きなバンド。 でもこの曲は好きになれない。