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もっとたくさん、ドーパミンが適切に出ている脳ならば

見栄を張らないようにしようと決めてから

noteを書くのが楽しい

しかもnoteを書きあげるスピードが速い

正直、なんぼでも書ける。

スーパーマリオがスターもらったときくらい転がるように進むことができる。

私はnoteを書き、その書き終わりの勢いで論文の修正をしている。

ドーパミン不足なのか、やっぱり私の脳は?

ドーパミンが適切に出ている脳なら、もっとたくさんのことが快適にできるのか?

朝起きて、「ほんまにmちゃん、何してるん?」と言われるほどストーブの前で10分以上虚空を見つめていたりとか
家に帰って、(おふろに   はいらないとな)
(ねたいな)(あらいもの しなきゃ)
(あ、あのていしゅつきげん  が きょうだった)
みたいなことを思いながらも、座り込んだ席でyoutubeを眺める以外一歩も動けないとか

ドーパミン不足の脳だとこうなるよねという自分の事例

そういうことがないんだろうか

ええな、そういう便利な脳。

私の脳は不便や

バスに乗るときもらわないといけない小さい紙は、だいたい5秒後になくしてるし、財布はなぜかわからないけどファスナーがあいててお金がばらまかれるし、一日三回は机の角やドアの枠やいろんなものにぶつかる。

私の脳が不便なことを力説する自分の事例

今朝気づいたんだが、こうやって何でもかんでも書くとけっこうnoteは楽しい。

私は自然体なところが取柄かと勘違いしていたが、
いがいと見栄を張ってたみたい。

夕方になり、おなかすいたから晩御飯とおやつを買ってきた。
この4月から新しくきた守衛さんが、また私が出入りするたびに「また来る?」「一人?」とかきいてくるのが怖い。

守衛さんには挨拶するけど、挨拶以上の声をかけられると逆に怖いのはなんでなんやろ。と思いながら夕飯の買い物をしてまた帰ってきた。

大急ぎでざるそばと鶏むね肉、レタス、トマトを食べて、シュークリームも食べて、マウントレーニアノンシュガーを思い切り吸い込みながら仕事をすすめる。今日は返答を最後まで書いて帰って、明日は朝から解析する。

あしたは週末出勤の振休で、本当は休みなので
夕方にはシアターキノに行きたい。

明日は水曜だけど、通院がないのがだいぶ嬉しい。
明日のランチはにんじんケーキとゆで卵にしよう。

では、書く瞑想でドーパミンが出だしたので(たぶん)
論文修正に戻ります。

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