【俳句】ゴミ出しと立待月の待つ朝 朝はあしたと読む。だんだんと月の出が遅くなり、昨日の夜の散歩時は、うちからよく見えない高さ。一方、明暁五時の朝は、まだまだ高々と輝く。立待月に待たれる朝も良いものだ。【季語】立待月 【子季語】立待、十七夜
(きごさい季語と歳時記)

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