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なりたいおかあちゃん像を考えてみる

二人目が生まれ、生活に追われる日々。
余裕がなく、子どもと笑顔で一緒に過ごせないことも。
そこでふと、

あれ?こんなおかあちゃんになりたかったんだっけ?

なんて思う場面が。

なりたい自分になるがアウトプットを始めた目的の一つ。
そこでまずは私がなりたいおかあちゃん像について考えてみました。

私のなりたいおかあちゃんとは?

おかあちゃんとしてどんな風に子どもと過ごしたいか、どんな姿を子どもに見てほしいか、という視点でざっと挙げていくと

  • いつも笑顔でどんな状況も楽しめる

  • フットワークが軽い

  • 自立している

  • きれい

こんなのが挙がりました。

いつも笑顔でどんな状況も楽しめる

ワンオペで忙しいときや子どものイヤイヤが発動している場面、想定外のことが起きたとき。余裕が無くなってしまいがちだけれど、本当はこんな場面でも笑顔で楽しめるようになりたい!

フットワークが軽い

やってみたいこと、気になることはたくさんあるけれど、いろいろ考えてしまって結局踏み出せないことが多い私。
でも本当はいろんなことに挑戦して楽しみたいし、そんな姿を子どもたちにも見てほしい!

自立している

周りの目が気になってしまいがちで行動できないことがしばしば・・・。
一方で頼るのが下手で1人で頑張ろうとしてしまう。
それは精神的に自立していないのかも?
もっと自分の気持ちを大切にできると子どもの気持ちも大切にできるようになれそう。

きれい

今から美人になることはできないけれど、
身なりを気をつけて、良い雰囲気、というか小綺麗でいることはできるはず!


どうしたらなりたいおかあちゃんに近づけるのか?

私のなりたいおかあちゃんに近づく上で全ての事項に共通して言えることは

精神的にも肉体的にもタフになること!

そうすることで余裕が生まれて、周りに目を向けられるようになるはず。

その上で
完璧を求めず、
適度に弱音を吐きつつ周りを頼って、
楽しそうだなと思うことに飛び込んでみる。
外に出て周りの人と関わる機会が増えれば、自ずと身なりにも気を使うはず。

タフになるためには?

精神的にも肉体的にもタフになるために

  • 今の自分に少しだけ負荷をかけてみる。

  • 悩みや疲れは長引かせない。

  • できていることに目を向けて自信を持つ。

こんなことができるといいのかなと考えました!


でもまずは土台となる体力作り!✨

身体を動かしたら頭もスッキリしそうだし、
筋トレから始めてみようかななんて思います!(短絡的すぎるかしら?・・・笑)

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