仙台ヘアサロン シローの店

仙台4店舗、海外1店舗運営中のヘアサロンシローの店です。Noteでは「人」にフォーカス…

仙台ヘアサロン シローの店

仙台4店舗、海外1店舗運営中のヘアサロンシローの店です。Noteでは「人」にフォーカスした内容をお送りしたいと思います。WEBなどでは書ききれないいろいろな情報をお伝えして、いいお店だとわかってもらえるといいなぁ、なんて思っています。

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仙台のヘアサロン シローの店をよく知るNote

仙台のヘアサロン、シローの店をよくしってほしい、そう思ってこのNoteを始めました。 オフィシャルのWebサイトではかけないことってたくさんあります。そんな中、それぞれの思いを表現する場所として長ーく続けられればいいな、なんて思っています。 ここでは「人」にフォーカスを当て、どんな人が働いているのか、どんな事を考えているのか、をお伝えしたいと考えています。基本はゆるーいかんじで伝えたいと思って始めています。 そもそもシローの店は2024で50年の歴史があります。美容室は

    • シローの店的2024年桜が開花するまでの記録

      シローの店的桜の開花記録 ワタクシはここ3年ほど毎年桜がいつ咲くか仕事のある日は写真を撮っておりました。 Twitter(X)に流していますが流していると流れていってしまってちょっともったいないので今年はnoteにまとめようと思います。 2024年4月17日の桜 2024年4月14日の桜 2024年4月13日の桜 2024年4月12日の桜 2024年4月11日の桜 2024年4月10日の桜 2024年4月9日の桜 2024年4月7日の桜 2024年4月4日

      • 受験とキャリアについて

        今日は共通テストなんだそうで。 どんな結果であっても大丈夫 とだけ言いいたいです。 思いっきり国語しくじったワタクシでも第一志望ではないものの国公立入れたから。そのあと海外大学院進学もできたから。まず入ってそこからじーっくり考えればいい キャリアってどう考える? 故クルンボルツ博士はスタンフォードの教授。キャリアにおいて 「計画的偶発性理論」 つーのを言い出しました。 キャリアなんてぇのは偶然に計画されているという偶然と計画という矛盾したことを言っている。

        • ワタクシの考える「なにか」をする上で大切なことのNote

          先日、仕事を頼んでいる取引先と飲みに行った時、色々話を聞いてもしくは聞かれて参考になったりしました。そこで、自分の言葉で仕事をしている上で大切なことは何かを少し考えてみようと思います。そして美容ではどうなのかもちょっと考えてみましょう。 自信をつける 「自信をつける」こと。どうやっていいかわからないですよね。ワタクシは一言、「何でもいいからやりきる」ことだと言っています。 それはまさに何でもいい。学生なら部活を頑張ったでもいいし、卒論を書ききったでもいい。社会人ならプロ

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        仙台のヘアサロン シローの店をよく知るNote

          ワタクシの事を書いてみるNote~その3~仙台編

          前回はアメリカで働いて、その後日本に戻ってきて、東京で仕事をしていてそろそろ仙台に戻ろうか、と思ったところまででした。 仙台に戻る 後仙台に戻ってきました。父の会社、いわゆるこのシローの店がどうなっているのかもちょっと気になっていたし、最後には仙台に帰りたいと思っていたところもあります。 実は仙台に戻ると言うのは簡単な決断ではなく、それで1年ぐらい悩んでいました。大手の事業会社からも魅力的な話を頂いたりしていたので戻る理由はあまりなかった当時。ですが、盆暮れに仙台に戻り

          ワタクシの事を書いてみるNote~その3~仙台編

          ワタクシの事を書いてみるNote~就職編~

          前回は学生の頃までを書いたので今回はその後のお仕事(アメリカと東京でのお話)をざっくりと 就職 実はアメリカで最初の就職をしています。アメリカ中西部にある日系の自動車部品メーカーです。入社したときはすごく小さな会社で、親にもそんな会社でいいのか?と言われたりもしました。だけど、ワタクシはそこが良かった。 会社は小さいし、作っているものも小さいし、給料は良くもなく悪くもなく、でした。休みだってそんな多くない。だけど他に決め手がありました。 その決め手は、今から伸びる感じ

          ワタクシの事を書いてみるNote~就職編~

          まずはワタクシの事を書いてみるNote

          まずはワタクシ、コシローの自己紹介をしたいと思います。とっちらかっているのであまり胸を張れたもんではありませんが、どんなやつか、一応。 家庭父はシローの店会長のシロー。母は京都出身の専業主婦で現在折り紙のエキスパート。 そこそこ厳しい家庭に育っています。 一方で傍らにはシローの店という会社が常にあったのも感じていたり、いつの間にか入社スタッフがワタクシより年下になっていたりと、時とともに感じ方もかわっていったりしていました。 総じて、変な方向にはいかずのほほんと育ちま

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