高野しりもち

大したものは書けないですが私の頭の中があなたの暇潰しになればとても嬉しいです。
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しりもちつく?つかない?その1

こんにちは高野しりもちと言います。 性別はご想像にお任せします。男っぽいとも言われるし女性的過ぎるねとも言われます。楽器を弾いたりアクセサリーを作ったり、料理を…

死ぬまで生きるということ

「全部前世に置いてきた」 そういうと微笑んで私を許してくれた 生まれている今、生まれ変わる事はできない けれど、見えないベールを突き破った時 それは「生まれ変わ…

1輪の「花」

自ずと枯れたその花はきっと不本意だったに違いない 閉ざされた太陽、汚れた水 毎日のように迎えた負の局面に生きる栄養はなかった 誰が予想しただろう 地面に落ちた花…

君がいない夏

どこかにありそうなタイトルだな 頭に浮かんだありきたり 「行ってきます」呟いた先の扉を開けた 鼻の奥で感じる湿った匂い 微かに夏の足音が近づいている 「午後から…

今、現在

狭くなった視界はいつ戻るのか 屋根でする昼寝、いつもの景色 ただ人がいつもより少なくて 近くの公園に響く笑い声も無かった 静かでいいな… 自分を納得させるように…

小さくてもそれは

夕暮れ 一番星に飛行機雲が股がった ブルーライトを見つめ俯く人々は その赤紫と輝きに股がる白線に気付かない どこかで見上げて気付いたなら とても幸せな事かもね …