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能登半島地震 大相撲初場所・郷土力士の活躍 報道リンクその9(場所後②)


能登半島地震 大相撲初場所・郷土力士の活躍 報道リンク


2月におこなわれた節分会豆まき、北陸出身力士によるふるさと慰問(石川県、富山県)の報道については、すでに以下にまとめた。

(中日スポーツに掲載された、穴水町出身の序二段・大翔の記事を追加。初場所後に帰省。実家は半壊とのこと)


このほか、2月は福祉大相撲、大相撲トーナメントなどのイベントが続いたほか、来週2月26日(月)には春場所の番付発表が控えている。

引き続き、北陸の郷土力士に関する報道のリンクを掲載したい。

※ 報道記事のURLは、日付け・番付順に掲載し、震災に関連する記述を極力抜粋する。


1.第56回NHK福祉大相撲(2024年2月10日開催)



NHK NEWS WEB
「NHK福祉大相撲」開催 新大関の琴ノ若が来場所に向け抱負

(・・・)また、能登半島地震で被災した石川県の福祉施設などに6台の車両が贈られ、石川県穴水町出身の遠藤から関係団体に車の鍵が手渡されました。

「NHK福祉大相撲」の様子は2月25日の午後4時半から総合テレビで放送されます。

「NHK福祉大相撲」開催 新大関の琴ノ若が来場所に向け抱負
(NHK NEWS WEB、2024年2月10日)


サンスポ
琴ノ若、新大関が抱負「上への足掛かりに」 NHK福祉大相撲

(・・・)この日の収益金と寄付などにより、1月1日の能登半島地震で被災した石川県の福祉施設に車両6台が寄贈される。贈呈式には、同県穴水町出身の幕内遠藤が出席した。

琴ノ若、新大関が抱負「上への足掛かりに」 NHK福祉大相撲
(サンスポ、2024年2月10日)


時事通信
琴ノ若「精進していく」 福祉大相撲

(・・・)主催者はこの日の純益などで、福祉車両6台を能登半島地震で被災した石川県の福祉施設へ贈る。

琴ノ若「精進していく」 福祉大相撲(時事通信、2024年2月10日)


2.第48回日本大相撲トーナメント(2024年2月11日開催)


富山新聞
朝乃山、国技館沸かす 大相撲トーナメント、3回戦で敗退


日刊スポーツ
石川出身の遠藤「一緒に頑張りたい」被災地に届けるベスト4進出 
大声援に「ありがたいですね」

<第48回日本大相撲トーナメント>◇11日◇東京・両国国技館

被災地に届けるベスト4進出-。初場所は5勝10敗と負け越した、石川県穴水町出身の遠藤(33=追手風)が1回戦から登場。初戦から友風(29=二所ノ関)、翠富士(27=伊勢ケ浜)、さらに2番連続の同部屋対決で関脇大栄翔(30)、翔猿(31)を撃破し、準決勝に進んだ。だが、決勝を目指した一番は、平戸海(23=境川)に立ち合いで得意の二本を差され、一気に寄り切られた。

決勝への道を閉ざされ「残念だね。(行けるかなと思いは)もちろん、もちろん」と狙っていただけに残念そうだった。それでも本場所と変わらぬ館内の大声援に「ありがたいですね」と、しみじみと話した。初場所後には、能登半島地震で被災した地元・穴水町などの避難所を訪問。そのことを振り返り「前向きに毎日、必死に生活している被災地の方々に、逆に僕も前向きになれる気持ちになったし、あらためて行ったことで一緒に頑張りたい、という気持ちが強くなりました」と語った。

石川出身の遠藤「一緒に頑張りたい」被災地に届けるベスト4進出 
大声援に「ありがたいですね」(日刊スポーツ、2024年2月11日)


サンスポ
遠藤健闘、被災地への思い「僕も前向きな気持ちになった」 
日本大相撲トーナメント

大相撲のトーナメント大会は11日、東京・両国国技館で行われ、右膝を痛めて初場所途中休場の大関豊昇龍が初優勝を果たした。決勝で平幕平戸海を上手投げで退け、賞金250万円などを獲得した。阿炎と遠藤が3位に入った。

(・・・)能登半島地震で大きな被害を受けた石川県穴水町出身の遠藤は、1回戦から4連勝して3位と健闘。6日には地震後初めて故郷を訪れ、避難所を回った。33歳の人気力士は「前向きに毎日を必死に過ごしている方々を見て、僕も前向きな気持ちになった」と率直な思いを語った。

初場所は西前頭13枚目で5勝10敗。両膝の古傷を抱えながら懸命の土俵が続く。「今回改めて故郷に行ったことで、一緒に頑張りたい気持ちが強くなった」と春場所への決意をにじませた。

遠藤健闘、被災地への思い「僕も前向きな気持ちになった」
日本大相撲トーナメント(サンスポ、2024年2月11日)


3.宮城野親方主催の相撲大会、石川出身選手の招待


3-1.第1回ドリームガールズ杯女子相撲大会(2024年2月11日開催)


NHK NEWS WEB
女子相撲大会が都内で初開催 元横綱 白鵬の宮城野親方が支援

大相撲の元横綱 白鵬の宮城野親方が支援する女子相撲の大会が都内で初めて開かれ、能登半島地震の被災地、石川県の選手も出場して会場をわかせました。

「ドリームガールズ杯」と名付けられたこの大会は女子相撲の普及につなげようと今回、初めて開かれたものです。

東京 墨田区の会場には全国の小学生から高校生まで、およそ200人が集まり、能登半島地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町からは中学3年生の藤嶋由菜さんが参加しました。

藤嶋さんは、地震で自宅が断水するなどの被害を受けたということで試合の前には「被災したあとも、地域の方のサポートのおかげでこうして相撲を続けることができた。少しでも勇気と笑顔を届けたい」と力強く選手宣誓しました。

そして、試合では前に出て相手のまわしをとるなど力強い相撲を見せて会場をわかせ、中学生重量級の部で準優勝を果たしました。

大会には元横綱 白鵬の宮城野親方が応援サポーターという立場で関わっていて、拍手を送りながら選手たちの戦いぶりを見守っていました。

宮城野親方は「男子に負けないような迫力がある相撲だった。これだけ全国から集まった女子の大会というのもなかったと思う。毎年続けていきたい」と話していました。

女子相撲大会が都内で初開催 元横綱 白鵬の宮城野親方が支援
(NHK NEWS WEB、2024年2月11日)


スポーツ報知
女子相撲新大会 選手宣誓は能登半島から参加の藤嶋さん
「能登の人々が元気を取り戻せるような相撲を」

 小学1年生から高校3年生までの女子を対象とした相撲大会「ドリームガールズ杯女子相撲大会」の第1回大会が11日、東京・墨田区のすみだフットサルアリーナで開催された。

 選手宣誓は能登半島地震で被災した石川・志賀中3年の藤嶋由菜さんが務めた。「1月1日に私は震度7という大きな地震にあいました。その影響で祖母の家は基礎が壊れ、家が傾き屋根が崩れて住めない状況にあります。そして私自身も当たり前の生活が一変し、断水生活となり、相撲の練習が十分にできない生活が続きました。私の住む志賀町は各小中学校で相撲大会が行われていました。そのため相撲は私にとって身近なスポーツで、何より地域の方々に親しまれています。そのおかげで私は被災後も地域の方々のサポートのおかげで相撲を続けることができました。この大会に出場できなくなった仲間もいます。私はここで相撲をできることに感謝し、少しでも能登の方々に勇気と笑顔を少しでも届けられる取り組みをしたいです」などと宣誓すると、会場からは大きな拍手が送られた。

 中学重量級でも2位に入る活躍を見せ、表彰式後には、大会の特別応援サポーターの宮城野親方(元横綱・白鵬)に祝福された。藤嶋さんは「能登の人が元気を取り戻せるような相撲を取り続けたい」と意欲。また将来は「地震を経験して、救助隊になりたいと思うようになりました。みんなを助けたいです」との夢も語っていた。

女子相撲新大会 選手宣誓は能登半島から参加の藤嶋さん
「能登の人々が元気を取り戻せるような相撲を」(スポーツ報知、2024年2月11日)


スポニチアネックス
女子相撲「ドリームガールズ杯」 
三女の準優勝に宮城野親方「感動して泣いちゃいました」

(・・・)能登半島地震で被災した志賀相撲道場の藤嶋由菜さん(中3)は選手宣誓を行った。地震のため祖母の家は屋根が崩れ、自身は断水生活のため満足な稽古ができなくなった。だが、石川・志賀町の地域の人々のサポートで相撲を続けることができた。「ここで相撲をできることに感謝し、少しでも能登の方々に勇気と笑顔を届けられる取組をしたい」と宣言した通り、中学重量級で準優勝した。将来の夢は「救命隊になること」。避難所で救命隊が迅速に任務にあたるところを目の当たりにしたことで、新たな目標ができた。(・・・)

女子相撲「ドリームガールズ杯」 三女の準優勝に宮城野親方「感動して泣いちゃいました」
(スポニチアネックス、2024年2月11日)


時事通信
活気あふれたドリームガールズ杯 元白鵬が協力、新大会開催―女子相撲

(・・・)能登半島地震で被害を受けた石川県の選手も出場。志賀町から来た藤嶋由菜さん(15)は中学生の重量級で準優勝。「緊張したが、勝ててよかった。志賀に戻っても相撲を続けたい」と話した。(・・・)

活気あふれたドリームガールズ杯 元白鵬が協力、新大会開催―女子相撲
(時事通信、2024年2月15日)


サンスポ
宮城野親方長女らも出場 新設女子相撲大会に200人

(・・・)選手宣誓は能登半島地震で被災した石川・志賀中3年の藤嶋由菜さんが務め「男子にも負けないように練習を頑張っている。こういった大会があってうれしい。能登の方に少しでも元気を与えたいと思った」と笑顔で話した。

宮城野親方長女らも出場 新設女子相撲大会に200人(サンスポ、2024年2月11日)


3-2.第14回白鵬杯(2024年2月12日開催)


NHK NEWS WEB
宮城野親方主催の少年相撲大会 被災した石川県チームも奮闘

元横綱 白鵬の宮城野親方が主催する少年相撲大会が開かれ、能登半島地震で被災した石川県のチームも参加し奮闘する姿を見せました。

「白鵬杯」と名付けられたこの少年相撲大会は、相撲の普及と発展につなげようと、元横綱 白鵬の宮城野親方が始めたもので、今回で14回目となります。

東京 両国の国技館で行われた大会には、国内外からおよそ1100人が参加し、能登半島地震で被災した石川県からも5チームが参加しました。

このうち、小学6年生の部には震度7の揺れを観測した石川県志賀町の林大輝さんが参加しました。

自宅が断水の被害を受け、およそ2週間前に練習を再開したという林さんは、2回戦で得意の投げ技を出そうと奮闘しましたが、最後はまわしを取られて「寄り切り」で敗れました。

林さんは「参加できたのは宮城野親方の応援のおかげなので、感謝しているし、チームみんなで来られてよかった。悔しいですが、この経験を将来に生かしていきたい」と話していました。

また、会場では宮城野親方がみずから募金活動を行って来場者に被災地への支援を呼びかけていました。

宮城野親方は「被災した子どもたちの中に相撲をやっている子どもたちがたくさんいると言うことを聞いていた。大変なことを忘れて安心して大会に臨んでもらえれば成功だと思う」と話していました。

宮城野親方主催の少年相撲大会 被災した石川県チームも奮闘
(NHK NEWS WEB、2024年2月12日)


北國新聞
少年相撲「白鵬杯」能登チームも 宮城野親方が主催

大相撲の宮城野親方(元横綱白鵬)が主催する少年相撲の国際親善大会「白鵬杯」が12日、東京・両国国技館で開催され、日本をはじめ10カ国から約1100人が参加した。能登半島地震の被害を受けた2チームが招かれ、同親方は「現役時代から石川県にお世話になった。相撲からできることはないかと考えた」と語った。館内では被災地への募金も行った。

 能登小木道場は震災の影響で稽古場の半分しか使えない状況ながら、団体戦で16強と奮闘。小学5年の北浜海聖君(11)は「地震があっても、白鵬杯に参加したいと思ってやってきた。次は全国大会で優勝を目指す」と力強く意気込んだ。

少年相撲「白鵬杯」能登チームも 宮城野親方が主催(北國新聞、2024年2月12日)


日刊スポーツ
宮城野親方が主催の白鵬杯、能登半島地震で被災の子どもたち
「少しでも癒やされれば」

(・・・)元日に最大震度7を記録した能登半島地震で被災した能登地方の子どもたちも加わり、館内に設けられた5つの土俵で熱戦を繰り広げた。

今回は震災で特に被害が大きかった能登半島からエントリーした2チームが白鵬杯からの全面サポートで招待を受け、この日を迎えた。会場では宮城野親方自らが入場口に出向き、能登半島地震の被災者に向けた募金活動の呼びかけを行った。春場所後に石川・金沢出身の炎鵬らが現地に出向いて募金を届ける意向を示し、「(子どもたちが)相撲ができることで少しでも気持ちが癒やさされれば」と願った。【平山連】

宮城野親方が主催の白鵬杯、能登半島地震で被災の子どもたち「少しでも癒やされれば」
(日刊スポーツ、2024年2月12日)


スポニチアネックス
【白鵬杯】被災地から2チーム招待「相撲ができて楽しかった」
能登小木道場が大健闘の団体戦16強

(・・・)能登半島地震で被災した地域からは2チームを招待。能登町の能登小木道場から6人、志賀町の鳴和志賀道場から9人がそれぞれ個人戦と団体戦に出場した。

 能登小木道場は団体戦1回戦で青森・田子道場に3―2で勝利すると、続く2回戦は東京・練馬石泉相撲クラブを4―1で圧倒。3回戦は0―2の後がない状況から3連勝して大阪どりーむ相撲道場を破ってベスト16まで勝ち上がった。

 4回戦は、昨年優勝の千葉・柏相撲少年団と対戦。先鋒と二陣が勝って決勝トーナメント進出へ王手をかけるも、そこから3連敗で惜しくも敗退となった。

 個人戦小5の部でもベスト16まで勝ち上がった北濱海聖(かざと)くんは「相撲ができて楽しかった」と笑顔。震災の影響で稽古場が約1カ月使用できない中で健闘し、今後は「全国で優勝を目指したい」と意気込んだ。

 大会名誉会長を務める宮城野親方(元横綱・白鵬)は、開会式前に被災地から参加した子供たちと交流。「相撲からできることは何かと考え、被災された子たちを招待することができてうれしく思う。少しでも気持ちが安らげば、この大会の成功になると思います」と話した。

【白鵬杯】被災地から2チーム招待「相撲ができて楽しかった」
能登小木道場が大健闘の団体戦16強(スポニチアネックス、2024年2月13日)


スポニチアネックス
【白鵬杯】中学生の部は井畠悠希が田宮愛喜を破って優勝!
津幡の大先輩・大の里の激励が力に

(・・・)320人が出場した中学生の部は、石川・津幡町少年相撲教室の井畠悠希(3年)が頂点に立った。準々決勝で、全中2年連続準優勝の重村鴻之介(鹿児島・瀬戸内少年相撲クラブ)を土俵際逆転の突き落としで撃破。準決勝では中村大海(埼玉・入間少年相撲クラブ)を押し出しで破った。

 決勝の相手は、前に出る馬力と前さばきのうまさを武器に圧倒的な強さで勝ち上がってきた中学横綱で元大関・琴光喜の長男の田宮愛喜(埼玉・戸田相撲連盟)。井畠が左四つに組み止めて両まわしを引き付け、相手に上手を与えず先に攻めて寄り倒した。

 井畠は「中学最後に良い思い出を作れた。先生方や親、日頃お世話になっている地域の方々への感謝の気持ちが一番に上がってきました」と喜びとともに感謝の気持ちを示した。富山県氷見市出身で、中学から石川県に相撲留学。現在は津幡町の寮で暮らしているという。

 この日、津幡町出身の幕内・大の里(23=二所ノ関部屋)が応援に駆けつけており、出番前には「頑張れよ」と激励を受けた。「津幡の顔。憧れの先輩です」と尊敬する大の里の前で中学日本一に。4月からは富山県内の高校に進学予定で、将来の夢は「大相撲に入って横綱になること」と力を込めた。

 ▽個人戦 中学生の部 準々決勝
田宮愛喜(埼玉・戸田相撲連盟3年) 寄り切り 片桐恭晟(石川・金沢学院クラブ2年)
冨山大翔(千葉・柏相撲少年団3年) 送り出し サンチルガリデ(モンゴルチーム3年)
井畠悠希(石川・津幡町少年相撲教室3年) 突き落とし 重村鴻之介(鹿児島・瀬戸内少年相撲クラブ3年)
中村大海(埼玉・入間少年相撲クラブ3年) 引き落とし 春日井雅大(岐阜・高山相撲クラブ3年)

 ▽準決勝
田宮愛喜 寄り切り 冨山大翔
井畠悠希 押し出し 中村大海

 ▽決勝
井畠悠希 寄り倒し 田宮愛喜

【白鵬杯】中学生の部は井畠悠希が田宮愛喜を破って優勝!津幡の大先輩・大の里の激励が力に(スポニチアネックス、2024年2月13日)


スポーツ報知
「白鵬杯」が開催 能登半島地震被災地域チームを招待 
元白鵬の宮城野親方「少しでも気持ちが安らげば」

(・・・)今回は能登半島地震で被災した地域から2チームを招待。「被災された方々の中に相撲をやっている子どもがたくさんいると聞きました。何日間かではありますけど、大変なことを忘れて、少しでも気持ちが相撲に集中し、安らぎというか安どの気持ちで大会に臨んでもらえれば」と願った。また国技館内では宮城野親方自ら被災地への募金を呼びかけた。

 招待チームのひとつである能登小木道場(石川・能都町)の北浜海聖(かざと)さん(小5)は個人、団体ともに惜しくも決勝トーナメント進出ならず。「悔しいです」と唇をかむ一方で、白鵬杯に参加できたことに関しては「うれしかったです」と笑顔を見せた。目指す力士は白鵬だといい、「相撲を楽しんでいるところがいいなと思いました」と語った。将来の夢は力士。今後は「全国優勝を目指したいです」と力を込めていた。

「白鵬杯」が開催 能登半島地震被災地域チームを招待 元白鵬の宮城野親方
「少しでも気持ちが安らげば」(スポーツ報知、2024年2月12日)


デイリー
白鵬杯 被災地から2チーム招待 
宮城野親方「現役時代から石川県にお世話になった」

(・・・)能登半島地震の被害を受けた2チームも招かれ、同親方は「現役時代から石川県にお世話になった。相撲からできることはないかと考えた」と語った。(・・・)

白鵬杯 被災地から2チーム招待 宮城野親方「現役時代から石川県にお世話になった」
(デイリー、2024年2月13日)



※ ヘッダー写真の出典は、スポニチアネックス(2018年1月21日付)。

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