マガジンのカバー画像

プロレス

114
プロレスに関する記事を集めてみた
運営しているクリエイター

#DDTプロレス

【プロレス】4年ぶり

【プロレス】4年ぶり

プロレスを4年ぶりに現地観戦してきた。DDTプロレスを見に行ってきた。

ポートレートなどのグッズを購入したらサインを入れてくれるが、パンフレットにもサインをもらえるのがとてもよき。

全6試合、休憩時間含めて2時間30分あった。プロレスは会場にて空気感を堪能するのもよき。

【プロレス】とにかくタフネス

【プロレス】とにかくタフネス

途中ながらDDTプロレスの「D王Grand prix」大田区大会を視聴。メインの竹下幸之助vs岡林裕二はとにかくすごかった。

ストロングBJ、ここにあり岡林選手は大日本プロレスから参戦。大日本プロレスというと、デスマッチをイメージする。

しかし、岡林選手のファイトスタイルは体ひとつで真っ向勝負。パワー全開のそのスタイルは見ていて惹き付けられる。

再戦が楽しみな二人試合は時間切れ引き分けに終わ

もっとみる
【プロレス】正解がないからおもしろい

【プロレス】正解がないからおもしろい

プロレスには正解といわれるものがない。

先日行われたDDT「April fool2021」にて男色ディーノ選手が秋山準選手の持つKO-D無差別級に挑戦するも惜しくも敗れた。

プロレスの可能性は無限大ディーノ選手のプロレスは股間を中心に攻めたり、相手の唇を奪うなどプロレスとしては邪流。

しかし、それでも観客から認められているのはプロレスの持つ可能性が無限大であることの証明である。

生き方に正

もっとみる
【プロレス】プオタになった経緯

【プロレス】プオタになった経緯

親の影響私がプオタになった経緯として、親の影響があげられる。父親がよくプロレスを観ており、私も自然とプロレスを観るようになった。そこから週刊ゴングを購読しますますプロレスにハマるようになる。

新日本プロレス原理主義者時は2000年代、総合格闘技ブームが来ていた。その中で私は地上波放送があった新日本プロレスにハマり、猪木信者になってしまった。その結果、他団体を下に見てしまう原理主義者になってしまい

もっとみる