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SNS自己分析セブンルール~Facebook・Instagram・Twitterの投稿でこんなこと考えてます編~

先ほどこうつぶやいて、自分の中でSNSごとに投稿の決まりがあるのを自覚させられた。
そこで自分が普段のSNS投稿で意識している事柄がどれだけあるのかをまとめてみた。
※あくまでもいちユーザーにすぎない自分のアカウントにおける個人の見解なので、正しいとも良いとも限らない。

Facebook:近しい人への近況報告ツール

・アカウント開始:2013年4月~(約5年)
 ー大学入学と同時に開始。
  社会人がやっているイメージから就活に強そう、という理由で始めた。
・友だち:711人
 ーリアルで知り合った人のみを承認。
  学生の頃の友人や知り合った人、社会人になって知り合った人が多い。
・投稿頻度:数ヶ月に1回ペース

①学生時代は月末or月初に前の月を振り返って投稿をする「月締め日記」として使用

②社会人になってからは会社の人やお仕事関係の方と繋がる機会が増え、投稿する内容を気にするようになった

③仕事関連の投稿してもエンゲージメント高くない=仕事関連の人以外は私の仕事に興味がないのでは?と思っている

④投稿内容は文字数が多ければ多いほどユーモア大事!面白くないと、見てもらえないと思ってる

⑤連日投稿するとエンゲージメントが下がるため、連投せず「ここぞ!」というときに投稿しようと考えている

⑥Facebookの「今度会おう」や「ごはん行こう」は社交辞令の場合が多く、あまり実現可能性が高くない

⑦誰かの投稿にタグ付けされるのは歓迎派。自分というコンテンツが他人のドメインパワーで強められるの、ありがたや~という思いでいる

Instagram:可能性は感じるもののうまく使いこなせていない

・アカウント開始:2016年8月~(2年弱)
 ーWebマーケティングの会社へ就職が決まったのにInstagramをやっていないのはマズいだろうと思って始めてみた。
・フォロー:217人
・フォロワー:178人
 ーFacebook連携をしているので、Facebookで繋がっているかつ近しい関係の人が多い。
・投稿頻度:1週間に数回ペース
 ーフィード<<<ストーリーズ

①最初はこだわり&お気に入りの写真を載せようと思ったものの、投稿のハードルが上がりすぎて投稿できないジレンマ

②ハッシュタグ入れようと思えばいくらでも入れられるけれど、それでフォロワーが増えてもどうすれば良いのかが分からないと考えている

③誰も使わないであろう長文のハッシュタグ使うのが面白い

④Instagramをハックしたいと思って毎日投稿するのをやってみたが、スパムアカウントからフォローやコメントが来るので諦め気味

⑤ストーリーズは気軽に投稿できるので普通の投稿よりも増えがち

⑥たくさんストーリーズをあげてどこまで見てくれる人が多いかを観察するのが好き

⑦ハイライトとかネームタグとかフォーカスモードとか、次々新機能出てきて使いこなせていない。でも情報は追っている。機会があればやりたいし今はショッピング機能が気になる(多分これはなかなかやる機会なさそうだけど)

Twitter:有言実行のためのSNS

・アカウント開始:2017年8月~(1年弱)
 ーWebマーケティングっぽい経験を日常でもしたい&勉強用に使おうと思って開始。
・フォロー:1911人
・フォロワー:1609人
 ーWeb界隈・マーケティング界隈の人が多い。
 ーもともと知り合いではないが、Twitterで知り合ってから直接出会う。
・投稿頻度:1日平均12.3回(Twilogより)

①最初はフォロワーを増やそうとWebマーケ界隈の方を無差別でフォロー

②その後、フォロワー増やしが目的でのフォローほどむなしいことはないと気づきやめる。自分がフォローされてもすぐにフォローバックしなくなったのもこれがきっかけ

③ただしフォロワーに2回くらい話しかけられるとすぐにその人をフォローバックするので、フォローまでのハードルは低いかも知れない

④エンゲージメントのほうが重要なので、相性良い人に届くと良いなと思いながらTwitterしてる

⑤Twitter上で交流している方がアクティブなためか、Twitterで宣言したことはやり遂げられる可能性が高い。実現したいことはTwitterに書くべし、の精神

⑥noteとの相性が良いと見ている(そのため毎日noteでの投稿も決意)

⑦私のなかではFacebook・Instagramと比較して最も投稿のハードルが低く、SNSとしても難易度が低いと感じる

それぞれをさらっと書いたけど、まだ全然書ける。
また暇があるときに書こうっと。

そしてSNS使っている皆さんのマイルールも知りたいと思ったので、もしある方はご共有いただきたいし、それを材料にいろんな人とあーだこーだ語りたい。

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