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ゼロから憧れの海外生活を送れるワークショップ 「ノマドニア」

何か挑戦をしたい!知らない土地に行きたい!スキを仕事にしたい!
そう思ってるそこのあなた!海外ノマドを目指してみませんか?
海外ノマドを目指すためのワークショップ「ノマドニア」。
フリーターからノマドを目指し、いま実際に参加している私が、その魅力について紹介します!

ノマドニアとは?

ノマドニアとは、「リモートで好きな場所から働きたい」を叶える手段を見つけるための、ワークショップ形式のプログラムです。
世界各地で1か月間の移住生活をしながら、リモートワークでできる10種類の職業を実際に体験します。
ノマドニアという言葉には、働く場所を選ばない”ノマド”と子ども向けの職業体験テーマパークである”キッザニア”をかけあわせた、大人版キッザニアという意味があります。
つまり、大人の職業体験なのです。

体験できる職種

私が参加しているジョージア24期では、次の10種のWebスキルを体験します。

  • コミュニティマネージャー

  • Webライター

  • sns運用

  • リモートアシスタント

  • グラフィックデザイン

  • Webデザイン

  • Webサイト制作

  • 業務効率化

  • コーチング

  • 動画編集

ノマドニアの講座では、2日間で1つの職種を、経験者の講師たちの指導により体験します。

ノマドニアの魅力4選

私が実際に参加して感じているノマドニアの魅力を3つ紹介したいと思います!

スキを見つけられる

ノマドニア卒業後にまずは月5万円を稼ぐために、1ヶ月を通して場所にとらわれずにできる仕事を10種類体験します。
実際に手を動かすことで、「私に向いているな」「夢中になれるな」あるいは、「私には合わないな」「これは苦手だな」などという手応えを決め手にシゴト選びをすることができます。
私は、昔から文章を書くことが苦手で、Webライターの仕事は絶対に向いていないなと思っていました。
実際に、私は今Webライターの仕事を体験しており、やっぱり向いていないな!と確信に変わりました汗
ここから夢中になれる職業に出会えることを願って気持ちを切り替えています!

みっちり勉強できる

ノマドニアは平日5日間の午前中3時間が講義、午後は自由時間となっています。
そして、講座では課題が出されます。
初めて接する職業の体験をするため、午後には課題のために何時間もパソコンと睨めっこすることもあります。
大人になって自主的に勉強する機会は少ないため、少々気の重い作業にはなりますが、日本にいる時のように友達や家族、居酒屋やゲームなどの誘惑が少なく、集中して課題に励むことができます。

海外移住体験ができる

ノマドニアは、世界各地で行われます。
講座を受講する場所は決まっていますが、航空券や宿泊地など、全ての手配を自分で行う必要があります。
私は、元々海外への憧れはありましたが、学生時代は研究や部活で忙しく、実際に日本を飛び出した経験はありませんでした。
今回が初めての海外となり、講座はもちろんですが、異国の雰囲気や言語、街並みや地元の人々など全てに刺激を受けています。
長期の滞在になるので、地元のスーパーで食材を買って調理してみたり、近くのパン屋さんで得体の知れないパンやハムのようなものを買ってみたりと、毎日がワクワクでいっぱいです。(食ばかりですね!)
海外旅行に行くといっても、なかなか1ヶ月を通してその地に住み着く機会はないと思うので、日本ではできない体験を1ヶ月間し続けられるというのは大きな魅力だと思います。

同じような志を持った仲間に出会える

ノマドニアの参加者はみんな、何かを変えたい!海外で暮らしたい!などの志を持っている人たちです。
普段の生活では出会うことのない、幅広い年齢、自分とは違った経歴の人たちと出会えて、すごく刺激になり、視野も広がります。
私はまだ23歳の若造なので、年上の方々に囲まれていると、挑戦は何歳からでもできるのだと感じさせられ、勇気が湧いてきます。

世界6ヵ国で開催中!

ノマドニアのワークショップは開催予定国も含め、現在世界6カ国で行われています。

ジョージア

日本では知名度の低い国、ジョージア
東ヨーロッパや西アジアに分類されています。
ジョージアはビザなしで1年間滞在でき、ほとんどのフリーランスへの税率は1%で、物価も比較的安いため、ノマド生活が送りやすい国としてノマドワーカの中で人気の国になっています。
私が参加しているのもジョージアでのノマドニア講座です。
市街地に出ると、ヨーロッパのような綺麗な街並みや自然に出会え、海外生活の醍醐味を味わえます。
治安は割とよく、現地の人々も親切でフレンドリーな人が多く、拙い英語でも生活できるので、私のような海外経験のない日本人でも暮らしやすいです。

バリ島

誰もが知るリゾート地、バリ島
ノマドワーカーが集まるカフェやアパートメントもあり、平均年収も約3万円と安いため、スキルを学びつつ、南国の雰囲気の中で生活する、憧れの体験ができます。

バンコク/チェンマイ

日本からわずか6時間でいける国、タイ
美味しい安価な屋台もあり、家賃も安く暮らしやすい地です。
日本と時差もあまりなく、近いので、思い立ったらすぐに帰国することができます

韓国

日本の若者たちに人気の国、韓国
韓国では、デジタルノマドビザも発行されており、通信速度も速いため、リモートで働く場所として魅力的です。
日常的に韓国料理を楽しめたり、最先端の美容施術が受けられたりと、楽しみながらノマド生活を送ることができます。

メキシコ

多彩な風景や古代遺跡で知られる国、メキシコ
物価の水準が比較的低く、ビザなし滞在も180日間という長い期間可能であり、ノマドとしての生活にも最適です。
メキシコでの開催は、2024年9月の開始が予定されています。
ぜひあなたも1期生になりませんか?

最後に

いかがでしたか?いろいろな働き方がある現代、敷かれたレールから思い切って降りてみるのもいいかもしれません。
スキな仕事をしながら、好きな土地で暮らしてみたいそこのあなた!
現状に満足せず、挑戦したくてうずうずしているのなら、ぜひ「ノマドニア」で夢を叶えましょう!

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