ブログとデザインを続けれた理由

第1話:決意の時
大阪のマンションで、私は決意した。一年以内にインスタグラムの収益化を目指して、いつか自分のデザインオフィスを持つ夢を抱いていました。

ある日、わたしは、一冊の本と出会います。この本を読んだ事で、私の中の価値観が一瞬で崩れ落ちて、新しく成長したいと思う価値観が生まれました。

私は、勇気を出して行動することにしました。

第2話: 過去は変えれない

2年前の私は、介護職員をしていました。

今は、夜遅くまでデザインの勉強や、投資の勉強などに没頭していますが、2年前までは、パソコンやデザインの知識すらありませんでした。

わたしは、経験などあればあるほど良いですが、才能と言う言葉で可能性を消さないで欲しいです。

なぜなら、私もセンスは無かったですが
それ以上に、沢山経験してきました。
詳しくは、Instagramを見てください。

第3話: 恥ずかしくて悔しかった
専門学校に通って半年ほど経過した時、葬祭業のデザインのアルバイトをしました。
仕事内容は、事務系作業主に電話応対やDTP業務に携わっていました。

電話応対もデザインもとても下手で、アルバイトの日はとても憂鬱で上司からは、よく障害診断してみたら等言われましたが、絶対に見返してやりたいと心の底で誓いました。

これが、私のデザインへの本格的な第1歩となりました。

ご覧頂きありがとうございます。
続きも書きますので見てくださいね。

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