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sion
2022年8月5日 16:32
社会人になって、読書の楽しさを再発見した私ですが、この頃は海外文学にも触れてみようと、書店で「悲しみよこんにちは」(フランソワーズ・サガン著)を手に取りました。これはサガンが18歳の時に書いた小説。衝撃的なストーリーの中に、瑞々しい感性を感じさせる文章に魅かれました。もっとサガンの作品を読みたいと本屋に行きましたが、なんと在庫はゼロ。サガンに強く魅かれていた私ですが、他のフランスの作家の作