お皿で食べるということ、至福の“九州乳業みどりバター”ソテー
年末が近づくと、今年度のふるさと納税はどこにしようと考えはじめます。特に今年は10月から改悪！みたいなニュースが流れていたので、9月中にせねば！と急ピッチで調べることになりました。
九州乳業「みどりバター」
前年度までは独り身だったのですが、今年は2人分。バランスを見ながら考えるのもまた楽しかったです。相談しながら、お米やお肉などを頼んだのですが、今回個人的にヒットしたのは九州乳業の「みどりバター」。大分県ですね。
ふるさと納税では、いつも食べるものが大量に！というよりも、普段は高くて買えないような贅沢品を頼みたくなります。バターは冷凍できるし、料理にも使いやすい。色々な点を鑑みて頼んでみることにしました。
これがなんとも大正解！これまで使っていなかった分だけ料理のレパートリーも増えるし、案外どんな食材にも合う。良質なだけあって、バターソテーにして塩胡椒を振れば一気にご馳走になる！薄めですが有塩なので、塩加減には注意です。
太陽のような深青緑皿
大皿料理は食卓のメイン、顔とも言えます。このお皿は和洋中どんなものでも引き立ててくれるような名バイプレイヤー。
小料理屋のカウンターにお惣菜が盛られている風景が好きなのですが、そういう場所で使われていそうなお皿です。
至福の九州乳業「みどりバター」ソテー
【材料】
鶏もも肉
長芋
玉ねぎ
みどりバター
塩・コショウ
鶏もも肉を皮目から焼く
鶏の油で長芋と玉ねぎを焼き、焼き目がついたらバターを加える
お好みで塩とコショウで調味する
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