名古屋で「バカ一代」のうどんが食べられる幸せ、香川土産のうどんをゆがいて食べた話
つくるの大好き・たべるの大好きな私ですが、炭水化物はあまり食べないんです。お米とかパンとかね。
そんな私のもとに、うどん県とも称される香川の有名店「うどんバカ一代」の生麺が!職場の後輩(とはいいつつたまに飲みに行く友人でもある)が恋人と旅行へ出かけたとのこと。
普段は食べない炭水化物ですが、お土産ともなれば話は別。たくさんは食べられないけど、夫に便乗してちゅるちゅるっと数口!ということで、ゆがきます。
ゆがく時間は13分。ふきこぼれそうになったら水を足して、お世話をします。ゆがきながらつゆを準備。
夫のリクエストで釜玉にします。ゆがいた麺を水で締め、数秒だけ鍋に戻します。器に盛って、生卵。濃いめのつゆをかけて、完成です。
コシはしっかり、それでいて表面はちゅるちゅるっと食べやすい。数口食べただけでなんたる満足感。
私自身、香川のお店で食べたことのあるバカ一代の美味しいうどんを名古屋の自宅で楽しめるなんて、お土産文化って素晴らしいです。
今度どこかへ行った時には、お返しにお土産を買って帰ろうと思います。ごちそうさまでした!
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