猫の恩返しの感想を漫才で語る
※映画「猫の恩返し」を鑑賞された方向けの記事です。「猫の恩返し」の重大なネタバレが含まれます。重大なネタバレのないプロローグ部分のみの感想もあるので、よろしければ未視聴の方はこちらをご覧ください。
興味を持っていただけた方は、是非、映画をご鑑賞の上、本記事をご覧ください。
↓プロローグ部分の感想↓
猫の恩返しの感想です。
前回はプロローグ部分のみの感想でしたが、今回は映画の全容の感想です。
最初から最後までを観た感想のため、前回と重複した部分もあります。
プロローグ部分を見ていただけた方は最初の方は飛ばし読みいただければと思います。(プロローグはナトルがハルに「猫の国に招待する」って言い出すところまでです。)
それではどうぞご覧ください!
バロンもムタもトトもめっちゃ良い生き物でしたね!
なんで見ず知らずのハルのためにあそこまでできるのか・・・
猫王も根は悪くないとは思うので憎めないキャラでしたね。
息子のルーンがユキと結婚するって言ってた時は、素直に喜んでましたし。
ご覧くださりありがとうございました!
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