2005年制作 油彩・キャンバス 約F130号 15年前に卒業制作として描いた作品です。 当時、1日に描く量を1タッチのみに制限していたのを、制約の度合いを変える実験とし…
2004年制作 油彩・キャンバス F15号 意志が認知する瞬間 2枚目の画像の作品「意志」の完成後に、制作プロセスを見直すことによってこの作品は生まれました。 「意志」…
2004年製作 油彩・キャンバス F30号 この作品は、頭の中から意志が生まれ、身体が動くことの発端を見てみたいという気持ちから描きました。 人の意志が存在するというこ…
2004年制作 油彩・キャンバス F40号 大学生の頃に描いた作品です。 この作品は、主に「瞑想」と「時の流れ」を描いています。 2つのテーマにはどちらも源流があって、…
shinyato
2020年10月15日 23:39
2005年制作 油彩・キャンバス 約F130号15年前に卒業制作として描いた作品です。当時、1日に描く量を1タッチのみに制限していたのを、制約の度合いを変える実験として2、3タッチに緩め、また、日常的に描いていたペンドローイングを意識し、もう少し、直接思いつきの「線」で油絵を描けないかという試みを行いました。絵の完成イメージの持ち方は、抽象的な印象を持つのみで、日々描くものをこだわらな
2020年10月15日 23:27
2004年制作 油彩・キャンバス F15号意志が認知する瞬間2枚目の画像の作品「意志」の完成後に、制作プロセスを見直すことによってこの作品は生まれました。「意志」の制作時は、最初に完成イメージを決めてからそれに向かって一日8時間、一筆入れるごとに4~5m程離れてを繰り返しながら、約ひと月程描いていました。完成してみて、作業量ほど得られる結果が少なかったように感じ、原因を考えたところ
2020年10月15日 23:08
2004年製作 油彩・キャンバス F30号この作品は、頭の中から意志が生まれ、身体が動くことの発端を見てみたいという気持ちから描きました。人の意志が存在するということは、一般的に人は個人の意志があり、その意志に従って動いているという前提がありますが、意志の元を辿っていくと、脳内の物質同士の偶然あるいは必然の出会いにより発生する運動と捉えることも出来ます。脳内での運動による不自由さと、R
2020年10月15日 22:05
2004年制作 油彩・キャンバス F40号大学生の頃に描いた作品です。この作品は、主に「瞑想」と「時の流れ」を描いています。2つのテーマにはどちらも源流があって、瞑想については和尚(バグワン・ラジニーシ)と、時の流れについてはジョン・コルトレーンという人達から着想を得ました。和尚は、悟りに到達するまでの精神状態を独自の説法で教えるインドの宗教家で、高校生の頃に彼の本がたまたま家にあっ
2015年11月22日 14:39
2015年8月17日 23:24
2015年8月16日 12:16
2014年12月27日 01:50
2014年12月21日 10:54
2014年12月19日 02:10
2014年11月25日 01:37
2014年11月25日 01:35
2014年11月25日 01:34
2014年11月24日 22:10
2014年11月24日 21:35
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