【Airtable】「表結合」には4つのパターンがある
前回記事まで、Airtableのリレーションシップの設定方法を解説しました。Aという表が、リレーションシップの相手であるB表にある『列』を取得できるようになるのは、便利ですね~😄。
しかし、「リレーションシップを設定することで、どんな『行』を得られるのか」についてきちんと考えていませんでした💦。
本来、AとBという表を結合させたのであれば、結合条件となる列(キー)の値に応じて、得られる「『行』のパターン」にはいくつかあるはずです。
例えば、次のパターンがあるはずです。