【THEビデオ世代】動画編集作業をレトロ加工したった件。

【動画編集後記:見た目も大事だが、中身のクオリティも大事。】
今朝、ひっさびさに文章を書いた。
長文に関しては約一ヶ月ぶりの投稿だ。

体調を崩してからは、ゆっくりと過ごしてきたが少しずつ英気が養われている気がする。
そんなさなかに「ショート動画」にハマったのだ。
自分の中の気づきを記事に落とし込めて少しホッとしている。
#ちなみにこの記事

●【合計1万再生】ショート動画が面白くてしょうがない件。
https://note.com/shinya_compass/n/n6d971366eebb

今回アップした動画はtiktokから派生して、同じ運営会社のバイトダンスから出ている「capcut」という動画編集アプリを使ったものだ。
Tiktokとほぼ同じ機能を使えるし、Adobe製品と比べても丁度いいぐらいの操作もできた。

だがしかし、エフェクトを使い切った感が否めない。
ボク好みの加工を使いすぎて、レパートリーに少し飽きてきているのだ(笑)
こうやってガチの動画編集アプリに移行していくのも悪くないかもしれない。

といっても、サクッと作ることをテーマに置いているので、しばらくはスマホで動画編集をしていくことだろう。

ここまで書いて思い出した。
さまざまなTiktokerが動画を作っているが、実はそんなにエフェクトをかけていないのだ。
エフェクトを使い倒してみてわかったのだが、結局は撮影した動画の「中身」が大事なのだ。
どんなにイケている動画加工をしたところで、「中身」がイケていないと話にならないのだろう。

編集技術も大事なのだろうが、「中身」のクオリティを上げていくことを頑張って取り組んでいきたいと思った今日このごろだ。

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