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いま気になっている仕事の話

仕事がなかなか時間に終わらない。私の仕事は始まりと終わりが決まっていて、その中で決まった量をこなさなければいけないのだが、その量が基準となる量になかなか達しないのだ。頑張ってどこかを縮めても、どこかでいつもと違うことが起こって、結局終わるのはギリギリになってしまう。でも私の倍くらいできている人がいるのだから、できないことはないらしいのだ。まったく不思議な話だ。

ここで、考えられる方策は

  1. トラブルがまったく出ないことを期待する。

  2. トラブルがないというくらい落ち着いて行動する。

  3. 間違いを犯さない。

の3つくらいだろう。要するにロスをなくすることに心を砕くのだ。業務自体をすばやくするのは限界ではないけれども、期間が必要だ。

1を実行した場合、運次第だが、心の安定にはなる。2も実行した場合、トラブルを後回しにする余裕ができる。3は大前提しなければならない。ここ数ヶ月で気づいたのは、ちょっとしたことで時間はなくなるということだ。それなのにちょっとしたことではタイムが縮まらないのが不思議だ。

ともかく、「慣れだ」としかいってもらえないので、私が頑張るしかない。最大限やりつつも早いやり方を見つけなければいけない。何でこうも世の中は理不尽なのだろうか。できる人にはでき、できない人にはできない。

そういえば、とあるnoteの記事で読んだように伸び悩んでいるときは、基礎をやろうという考えも大事だ。確かに私は途中で疲れてロスしている。筋トレをたくさんしよう。

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