うし
ドキュメンタリーの感想
5年日記を書き始めて4年が経った。 4年目に入ると、さすがに「書かなきゃスッキリしない」と思って書くようになるので、 1年目みたいに書くのを忘れてイラストで埋めたりする日は無くなった。 習慣にすることは難しいけれど、 行動科学を活用して なるべく自分の生活の中で無理なくさらっと できるようにすることが大切なんだなあと思う。 本題です、 Noteには、たった5行の日記には書ききれない ●気になって調べた豆知識 ●目標と、達成までの過程 ●自分の気持ちの変化 ●蔓延する
たとえば誰かが思ってないことを 口に出しやすい言葉を口走ってしまったき、 自分も思ってないことがパッと出てしまって 後悔することあるよなあと思って、 そのまんま言葉のまま受け入れるのでなく ちょっとだけ背景を想像したり、 言葉をまるでカタカナの読みのまま受け取るように受け入れてうなずいてみたりする、 そんな優しさや鈍感さも必要だなと思った夜。
『わたし、〇〇が好きなんだ』 といったことに対し、 『好きそう』 と返されると、 なんかもやもやするなと感じる。 たぶん、自分を包括して勝手に分類されているような気がしてしまうからだ。 自分がそれに対してどう思っていたとしても、 相手がそれを好きそうだと思ったとしても、 無意識に自分のフィルターを通さずに 相手を丸ごと、そのまま、 受け入れる、認める言葉を使いたい。 シンプルに、いいね、と (あなたが好きと感じるものがあるの)いいね、と括弧の気持ちを込めた上で私は答え
遊んだことのなかった人たちと、遊び、話した。 価値観の違う人たちの、それぞれの 自分だけの話を聞くのは楽しかった。 人生設計、仕事に対する考え方、彼氏の話。 いつも遊ぶ人とは、 合わせた結論を出す話をする時間、 多すぎるかもしれないな。 疲れないけど、残らない。 ハッピーエンドが予想できる、映画。 いつも、そんなかんじだから、 今日は、自分の、自分だけの話が スラスラと出てこなくて、 頭にもよく考えないと浮かばなくて、 思いついた巧妙な相槌と昔考えた内容を復唱していた。
ずっと見ようと思ってた映画を見た。 NEEのくぅくんも、曲を書くにあたって影響を受けたと言ってた映画。 こんなに見てて内臓が気持ち悪くなる映画は初めてだった。 覚悟しないと見れない気分が沈むのでおすすめはできないけど、見て後悔はない。 撮り方と時の流れ方が、リアルタイムに生活をのぞいている気分になる。 世間でよく聞くことにも、自分が知りえない背景があることを思い出させてくれる。 監督インタビューも併せて見るべしだ。
謙遜って言い訳とか逃げに聞こえる時あるから、気をつけよ。
みんなと違うが良い、っていうのは目的じゃなく結果で、目的は自分の心の声にしたがう、ってことだったんだな。結果みんなと違うことになるかもしれないけど、視野を広げたり、周り(主観の中の)に合わせない努力が必要になってくるのだな。
1回居酒屋でダラダラ飲むより、10回マンガパークに行きたい。
なんでもかんでも確かにって、思ってたけど、ようやく、自分の中の確かなものが、言葉にできないけど、ふわふわできていることを実感しているんだ
かわいいものだけ詰め合わせる、はかなさ、危うさ、いいな
いい、わるいじゃなくて、「違う」だけ、って考えた方が心が穏やかでいられる。そんなことがたくさんある気がするから、いつも思い出すようにしよう。
殴り書きレポ 今回のうろ覚えMC集⬇️ F:今回のコンセプトはクラブです!日本で1番大きい(?)ミラーボールです。これ、終わった後どうするんろう?これがセカオワあるあるです。 クラブということで、DJが主役。なんか位置高くね?俺裁判受けてるみたい LOVE:判決! F:だるいわぁ さおりちゃんの短く切られアレンジされたTシャツの後ろの公演名が書いてあるところを見て F:さいたま公演2日目ズタズタじゃん!イカついねぇ F:今日はリハをスタッフの子どもたちがみてくれました
旅行記録、第二弾 前回は生活や交通機関のあれこれ中心に綴った。 今回は、人間性や文化中心。 ⑤思ったことを言う 日本人よりもやはり思ったことを躊躇わずに言ってくれる。 「似合うね」 「かわいい」 「なにかついているよ」 関係が深くなくとも、変な気遣いや溜めらいがないのが清々しい。 ⑥guestへのおもてなしがすごい これは家の教育によるものが大きいのかもしれない。 荷物を全部持ってくれる、 案内してタクシーを手配してくれる上に、 美味しいお店に連れてってご馳走してくれる
自己犠牲とか偽善と、親切ってのは 明確な境目はなくて、 人によってそれを辛いと感じるのか、 喜ばせられた(=自分の喜び)と感じられるのか、その範囲があるんだと思う。 自分はその範囲が広いから、偽善と言われても人を助けたくなる、自分が嬉しいから。 最近、落ちてた携帯を交番に届けようとしていたところ、持ち主から電話が来たので、しばらくの時間その場で到着を待った。 一緒にいた友達は、お金くれてもいいくらいだよね?!と言っていたが(冗談だが)、 一切それが思いつかなかった私は
昨日は、旅行客の方に話しかけられて ホテルに行きたいけど道がわからない、 タクシーの呼び方もわからないし、 cashしかないから不安って言われたから、 タクシー呼んであげて、 運転手さんに色々と事情を話した。 今日は、 目の前の人が社員証落としたのに遭遇して、 改札入っちゃったから駅に届けた。 イイコトした日はなんかちょっとイイ気分。 混雑電車で目の前の席が空いて、 報いが帰ってきた気分。
あ