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連鎖反応 [Chain Reaction]【動画】

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つながりのある曲を鎖のように連ねながら、その曲に対する思いをコメントしていきます。ほぼ毎日更新(予定)です。
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#ラモーンズ

850: Bruce Springsteen / Hungry Heart

多くのヒット曲をもつブルース・スプリングスティーンにとって、初のUSトップ10入りを果たした…

Shiny_Shin
9か月前
13

740: Ramones / Sheena Is A Punk Rocker

「ロシア」つながりで、この曲です。 ラモーンズが1977年にリリースした3rdアルバム『ロケット…

Shiny_Shin
1年前
12

562: 少年ナイフ / ロケットにのって

ラモーンズを敬愛するバンドは、もちろん日本にも多数います。 その中でも、少年ナイフは2011…

Shiny_Shin
1年前
8

561: Ramones / Today Your Love, Tomorrow The World

「昨日~今日~明日」シリーズもキリがないので、今回までにしようと思います。 ラモーンズの1…

Shiny_Shin
1年前
12

546: Ramones / Pet Sematary

「セメタリー」のスペルミスという、非常にマニアックなつながりでこの曲をチョイス。 ラモー…

Shiny_Shin
1年前
10

494: Ramones / Bonzo Goes To Bitburg

ラモーンズの曲の中では異色ともいえる、政治的メッセージ色が強いナンバーがこの曲。 この曲…

Shiny_Shin
2年前
12
再生

493: Ramones / Chinese Rock

リチャード・ヘルが書いた最も有名な曲は、この曲かも知れません。 ニューヨーク・パンクのアンセムとも言えるこの曲、クレジットは、ディー・ディー・ラモーンとリチャード・ヘルの共作となっています。 実際には、大部分をディー・ディーが書いたようですが... この曲を最初にレコーディングしたのは、当時リチャード・ヘルが在籍していたザ・ハートブレイカーズでした。ただし、彼は短期間でバンドを脱退したので、1977年リリースのアルバム『L.A.M.F.』に収録されたヴァージョン(こちらのタイトルは「Chinese Rocks」と最後に「s」が付きます)には参加していません。 一方、ディー・ディーのバンド、ラモーンズは、1980年のアルバム『エンド・オブ・ザ・センチュリー』(US44位/UK14位)にこの曲を収録。 プロデューサーがフィル・スペクターということも話題となりました。 もちろん、プロデューサーが誰であっても、聴こえてくるのは、いつものラモーンズ・サウンド。 ここまで「金太郎アメ」を徹底したバンドは他になく、偉業と言うに値すると思います。

234: Ramones / Do You Remember Rock 'n' Roll Radio?

「ドゥ・ユー」つながりで、ラモーンズのこの曲をチョイス。 1980年リリースの5thアルバム『エ…

Shiny_Shin
2年前
10

086: Chris Montez / Call Me

トニー・ハッチの代表曲として、「ダウンタウン」と並んで外せないのが「コール・ミー」。 元…

Shiny_Shin
3年前
7

068 : Paul McCartney / Junk

ラモーンズのメンバーは、全員ラモーン姓を名乗っていましたが、もちろん血縁関係ではありませ…

Shiny_Shin
3年前
8

067: Ramones / Judy Is A Punk

ハーマンズ・ハーミッツの「ヘンリー8世君」は、2番に入る前に「Second verse, same as the fi…

Shiny_Shin
3年前
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