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病気との向き合い方

みなさんおはようございます。最近私は自分の病気との向き合い方についていろいろ悩んでいます。私は20年以上、鬱病を患っており、相当の薬を飲んでいます。いつも元気が出ず、多くの時間を憂鬱な気分で過ごしています。

そんな私ですが、今は特に落ち込みが酷く、仕事のストレスも多く困っている状態です。幸い、この記事を書いているときは休みで、まだ気分も落ち着いてはいますが、それでもやはり薬は手放せません。

ただ、noteと出会ってよかったこともあります。ただ文章を書き殴るだけでも、もやもや感は晴れることはなくても軽減された感じはするからです。今後一生悩まされることにはなるであろうが、それでも向き合わなくてはならないですし、向き合って行こうと思っています。

ヘルマン・ヘッセは生きるのが嫌で40まで生きられる自信がなかったそうですが、結局40を過ぎてから諦めに似た境地になって結局は長生きしたとか。一休さんで有名なあの方も結局生きるのが辛かったのに長生きしました。

そう考えると、こうやって悩みながらも生きていかねばならないと思って何とか頑張らないとと思う毎日です。これからも病気と向き合い、なんとか無事に生きて行こうと思っています。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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