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とも☆
2023年11月18日 06:43
推しが先日、文芸誌にご執筆なさった。久々に推しの文章を読むことができる!。心から待ち望んで居たので喜びに溢れて、ウルウルしてしまった。最初、めちゃくちゃ驚いた。え?この雑誌…。崇高な純文学誌…。本当に?推しにはいつも驚かされる。エセーらしいが、どんなスタイルで行くのかしら?ワクワクドキドキ書店に行き、購入。気分は文学少女。カフェでページを開く。こんな…。だって
2023年11月8日 20:53
ライブが始まる。ギュイーーン!!タイムマシンのように私の「感情」の時が戻る。最近、高校生ぐらいの頃のピュアな恋心っぽい気持ちで推しを見詰めてしまう。ホント大好き。心から。憧れのあの人へ、甘酸っぱい気持ちも入り交じる。あの人は人気者。才能に溢れていて、これから大活躍なさるはず。私の事なんて知る由もない。でも、あの人を見ているだけで幸せ。この世で一番面白いひと。大
2023年11月1日 17:32
娘の推しは、私も推しそれだけでも、なんだかときめいちゃイケナイ気がしてる。なのに。推しが、Kissの練習してるコント師の話しをちらっとしていて思い出した。推しにキュンとするのが嫌というお話を、以前書いた。その中に出て来た、KISS顔のお話。かなり前の事。その日、ドキドキの瞬間が訪れてしまった。ふいにこういうのはやってくるものだというのは、長く生きていると知ってはいる。そ