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みんなきっと面白い【2023.10.21】

賢く時間を使えなかったな。
そんな1日となってしまった。

1人の部屋というのはコントロール権が全て自分にあるということ。それは自由でもありつつ、反面ある種のリスクも背負うことになる。

どうにかして強制力というものを働かせて対処していく必要があるなと思います。1つの手としては宣言すること。視覚化をするなど強く決めること。

落ち込む必要はない。決めたことをしっかりやり遂げるということは簡単なようで難しいこと。悔やんだりなんだりするより、どうしたらできるかという方向に頭と身体を向かわせる。


でも自分もなんでこんなふうに自分が考えるのか、向かおうとしているのかよく分からない。
なんとなくそれじゃあダメだという気がしている。それは放っておいた方が良い方向に自分が向かっていけるような気もしつつ、それは自分の息苦しさの原因なのではないかとも思う。

苦しいのはだいたい自分の感じ方にある?
正確には、外界環境の色々な影響を受けて作られた自分の感じ方。うーん、もう一歩の俯瞰が必要かも。

考えすぎかもしれない。
その疲れとか自分のアイデンティティとは離れたことをしてた反動がやっぱり休みになると来る。

休む時は休む。
何か自分をリラックスさせる方法を自分で決めておくと良いかもなと思いました。
皆さんは何かリラックス方法がありますか?


話は変わって何か面白い人になりたい、みたいな話。

面白いにはinteresting(興味深い)とfunny(面白おかしい)の2種類があるのかなと思うのですが、目に見えて惹かれるのはfunnyというか、切れ味よく面白いこと言えたら良いななんて思います。

だからお笑い芸人さんとかとっても尊敬していて、すごいなと思いながら笑わせてもらっています。頭の中どうなっているんだろう?とかトークの仕方とかすごいなって。

でも一方で自分はというと性格上、そんな自ら前に立って笑いを生み出して、なんて感じではないのできっとそれは自分に無いから惹かれるみたいなタイプだと考えられるのかなと。
それは目指さず、ボソッとfunnyなことを思いついたらこぼす、みたいに静かそうな見た目の外をゆくくらいでいようとと思います。


interestingの方でいくと、僕は自分の知らないことを知っている人は面白いと思うし、知らないことについて知れるのは面白いと思います。
人は一人ひとりが違うので、その違いにはきっと知らない部分がある。その人だから持っている世界がある。そう考えるとみんな面白い(少なくとも部分がある)といえる。

あれ、それでいくと自分も誰かからすればもう面白いのか?
何か「面白い」を勝手に自分で狭めてしまうような作用が働いていたのか何なのか。

動き続けているうちはまだ華があると言えるのかもしれない。1秒からでもいいからとりあえず何かやろう。

話飛びがちですみません。
そんなnoteでも、ちょっとでも面白いって思ってもらえたら、僕は救われた心持ちがします。


#留学生のひとりごと日記

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