フランスのトイレ事情
本日はフランスのトイレ事情について…。
私はお酒が大好きなので、パリでのトイレマネージメントはいつも頭を悩ませている。
青島は33cl×2本頂く。
この時は勿論お店のトイレを使用してマネージメント。たまに紙が無いので注意が必要。ここのお店は有。
で無い時に遭遇する確率は…50%ぐらいなので…私は三種の神器をジップロックに入れて持ち歩く事にしている。
まず、①について。
これはですね、デパート、美術館、公共施設、レストランetc…トイレットペーパーが切れてる事が多々有り!ローカルですら持ってなくて右往左往してる方を見かける程。
なので絶対携帯すべし!(鼻息荒く)
②は言わずもがな…。
③は気になるなら便座を拭く時に使う感じかな。でも私は汚くなかったら拭かずに座る。
ちなみに、便座が無いトイレが沢山あるので、その時は空気椅子か…便器にうんこ座りしてる。便器に靴の跡がつくので、ちり紙で拭き取ってる。
さらには…トイレはほぼ無いと思って欲しい。用を足したくなったらデパートへ入るか、公園の公衆トイレか、パリのでかい公衆に入るしか無い。しかし汚い。
だけどこの公衆トイレを侮ることなかれ。
最悪、toiletteで検索すれば近くの公衆トイレが見つかるはず!
ただ、公衆トイレは少し難易度高いので注意が必要だ。
用足した後、清掃が入るので、直ぐに使えないと言う難点がある。その件に関しては画像が無いので、今度画像を撮ってきて追加で説明する予定。
トイレ事情に負けないように楽しんで!
※ちなみに今回はチップを必要としないトイレ事情。チップ必要なのは駅かな…大きな駅は1€徴収されるよ。
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