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2023/12/09

私はアバターマスターのライセンスを持ってるんだけど 今日は、「なんでライセンス取ったんだっけ?」をたくさん考えさせられる出来事があった日。 昔の私みたいな人をサポートできる人になりたい。を思い出した日。 人にはタイミングもあって それでも、それだからこそ 勇気を出して前に進もうとする人を、私がその時できる最大限でサポートしたいし サポートする力を高め続けたい。 そしてやっぱり、こういう、意識の話好きだなあと思った日。 価値のある神聖な時間。 周りが悩んでいるか

    • 本当に誰もいじめてない?

      いじめはダメだよ、って、小さい頃から言われる。 それでも、大小様々ないじめが生まれる中で 真面目な人ほど、「うん、わかった、いじめない。」と 人に優しく接するようになる。 それは外から見るととてもいいことで 周りはとても助けられることもあり 自分も感謝されて嬉しかったりして でもだんだん、当の本人は… 辛くなってきて。 客観的にみて相手が悪くても、自責をしてしまったり 無理をして笑ってみたり 人の我儘を聞いて、自分が疲れてしまったり する。 それって本当に

      • 障害が多い人は不幸なのか

        友達と話した時のキロク* ※ここでいう障害とは、病気的な障害ではなく、何かをしようとした時のハードル・邪魔する考え方・今ある現実的な意味で使っています。 何かをしようとした時、 障害が多い人と、少ない人がいるような気がする。 例えば、大袈裟にいうと、 同じ目的地まで歩く時でも、 舗装された直線の道を、風を感じながらたまに蝶々と遊びながら鼻歌歌いながらスキップして進める人と ジャングルのように草木で視界が悪くて道がなくて目的地が見えなくて一歩進むのもやっとな人と そんな人

        • 簡単に言ってない(※最後が重要!)

          誰に向けて言いたいんだかも分からない。 でも、誰かに、あなたに、過去の私に、言いたい言葉。 「簡単に言ってないよ」 「簡単に言わないで」 生きてると色んな場所で、聞く言葉、読む言葉、見る言葉。 そこには、怒りと諦めと絶望と、悲しみと嘆きと我慢と今までの努力と想いと、とにかく色んなものを感じる。 すごくわかる。 「わかるよなんて、簡単に言わないで」 そう言われてしまいそうだけど、 これはあなたのことがわかるわけではなく 私も「簡単に言わないで」って本当にずっと思って

        2023/12/09

          ウィザードな話。

          今週、アバターの上級コース、初ウィザードパート1(基礎)に行ってきた(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。 とっても楽しかった。 タイトルにあるように、まさに、生きるための基礎で。 学問でよくある基礎・応用のように、何かのテーマの中の基礎ではなく、 何もテーマがまだない状態で、何かをスタートする前の準備。 どんな自分で世界と関わるのか、の、どんな自分で、をクリアにリアルに誠実にしていくイメージ。 何かをDOする前の、BE(どう存在するか)を探求していくコース。 悩んで

          ウィザードな話。

          アバターコースを受けて

          私は、2019年のGWに、初めてアバターコースに参加しました。 2023年7月現在も、アバターのツールを使って、自分はどんな意識を持った人間なのか?この現実はどこからきているのか?色んなことを探求しています。 そんな中で、受講する前と今で変わったことを、もう鮮明には覚えてない部分もありますが、できる限り書いてみようと思います。 START🫱 息ができるようになったいきなり何、って感じかもしれませんが。笑 物理的には息はできてたけど(生きてた)、体感として、苦しくて苦

          アバターコースを受けて