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もやもや病憂鬱2 笠原周吾

私はもやもや病という病気で進行してしまうと脳梗塞など起こすらしいが僕は多分進行してないもやもや病なので精神の考えが難しい。いつも死を意識するような生活で3年ほどたった。もやもや病じゃなきゃ父親に命令されなく自由に生きれる生活保護者として楽しめたかもしれない。物語は一個解決しては一個問題が出てくるのかもしれない。NPOの生活保護のアパートにいる時ハゲで童貞をこじらせてら奴だと思われてそうだった。なぜか怒られることが多かったしnpoの団体って言いながら生活保護者のひとを下に見てるんじゃないかと思った。
もやもや病になって思うことは今日生きててもいつか死ぬと毎日思ってしまうので半泣きである。死ぬのって大変やったり楽やったり色々だと思う。ハチミツ二郎さんは確か3回くらい死にかけてたと思うけど気づいたら意識なくて目が覚めた時は麻酔とかで眠たい感じだったとか言ってた。眠るように亡くなった人もいればうちの父親は尿のヒートショックで119連打して死んだらしい。
絶望しか感じないようなドラクエでもやるかと思うけどドラクエやってる途中で倒れるかもしれないとか考えると楽しくない。
人生相談なんて理屈じゃない。
余命宣告されてなに相談すればいい?
相談というより信じるというほうがつよいのかな?
ハチミツ二郎さんだったらなんか脳の血管細いらしいってヘラヘラしてそうだけど死んでもいいみたいな自信てどうやれば湧いてくるのだろう。
ブッダが修行ののちに悟りを開いたみたいだけど、最初から死ぬの怖くない人もいるだろう。
あと立場がいわゆる弱者男性というカテゴリっぽいのでややこしい。もやもや病だったら金持ちのボンボンでも半泣きだろう。心臓秒で悩んでた森田さんという人が森田療法を提唱してて不安のまま生きると言ってたけどどうなんだろうな。まあ昔の人だからとっくになくなっててるけど心不全かで亡くなったと思うけど80以上生きてたみたい。僕ももしかしたらこのまま80くらいまで生きてるかのうせいもある。ややこしいのは薄毛のおっさんが半泣きやったら笑われたりするからどんな半泣きでも帽子深々とかぶってとりあえず生きる。
もちろん誰もがいつか死ぬしいつまで生きれるかはわからない。イケメンyoutuberがなんかニヤニヤして人を馬鹿にするような動画あげるけど死ぬねんでとちょっと思ってしまうし禿げるかもしれないし太るかもしれないし。まあ強そうなイケメンって死ぬの怖くないタイプもいるからわからんけど。
僕は精神障害で生活保護もらってるけど精神が壊れ切ることなんてどういう理屈何だろうと思っていた。僕は人と関わると病む精神病だったので元々は引きこもってる時は結構楽しかった。
ただ死ぬ可能性もあると言われると心が壊れそうで皆絶対死ぬと思うと呼吸もうまくできない気がする。
僕は元々子供の時痩せ型の癖毛の薄毛だったから、そもそもどうしようもないやんというシュールな世界が好きだった。やはり死ぬだけはわからないけど、生まれるもわからないままやったことだから時の中でいつか死ぬよ。
話は変わるが僕は中途半端な人間である。
19の時はげて居場所がわからない時も自殺ごっこなどとやろうとしたが死ぬほどの執念はない、というかハゲで死ぬ男はほぼいないだろう。でも実際死ぬかもよと言われたら助けてくださいとなく。
死んでやるとめちゃくちゃ吠えてたのに実際病になると泣くという、死ぬのは怖い尾崎豊みたいでアホである。
もともとはバンプの優しい音楽が好きだったのだけど命尽きることを考えたら音楽なんてどうでもいいかと思ってしまう。歌で倒れるかもしれないから今君が目の前にいるのが輝くとか言っても実際脳卒中なってそんなこと考えるかーーと思うからロックはまぁ若者のものだな。死ぬまでロックンロールという人もいるけど僕はそこまで好きじゃない。何の日記だ。
病気の日記なんて誰も読まないだろうし案外ガチ病人は嫌われるという。街でフラフラで倒れそうな人見たら目を伏せたくなるもんな、もう亡くなった人の葬式はいきやすいけど。まあ僕は20くらいで社会の居場所がなく30で髪が生えたりしてこの世を嘲笑い40にして父親が亡くなったりして泣く。まあ老子様が言ってたとうり人生なんてちょっとながいゆめだ。
社会は不条理なこともあるけど死ぬから平等。
ひろゆき風に言うと生活保護もあるしな。
40までに亡くなった人もいるけどカワムラカオリさんがズー歌ってたのがいんしょうてきだった。
人間怒ったり泣いたり喧嘩するけど結局同じところ行くみたいに歌ってるきがした。
はあ鬱ですよ。イメージでは談志師匠が桜見てる気分だけど、僕はエロ動画とお笑いだけ見てきたノースキルの馬鹿だ。まあいっぱい悩んできたけど実際はなやむより行動ってな話で。まあ憂鬱日記でした。

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