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死生観で人と関わればいいのである 笠原周吾

どうせすごい苦しんで死ぬんだから全員友達くらいで良くない。ハゲとかで悩んでる人もいるみたいだけど、まあヘラヘラ笑いながらどうせこの消える世界でみんなでおんなじ夢見てるくらいに生きればいい。私は大体ニット帽かぶってるけど、もう血圧とか自律神経とかのことを気にしてるのでハゲだという概念を忘れてる、鏡見たら生えてるのかもな笑そのほかにも色々いうけどデッドオアデッドの世界で勝ちも負けもないんだ。いつか死ぬから全員負けだとも言えるし、生まれてこれたから全員勝ちかもしれん。まあ僕は精神障害で生活保護だから死ぬ以外は基本的に怖いものはない、金はいつもかつかつだけど、肩こりの方が辛い。俺を俺とおまわない方がいいのかも、たまたま生まれてきてくたばるゲームやらされて貧乏だったり出っ歯だったりするけど、まあ楽しく生きればいいさ。僕は35くらいまで死をあまり身近に感じてなかったが神経を使いすぎて光眩しいとか普通に歩くのもしんどいくらい、尾崎豊の逆で死にたくないロックンロールしたいけど死ぬし、だから愛とか友情とか色々叫んでるけど、ナマポから見た世界はみんな死ぬんだなと訳もなく涙目だけど忙しいサラリーマンはバリバリ会社員でおいどけよ、オラオラ系もいるだろう。手術とかした時に人生感変わったって言ってお遍路巡るんやろ。バカにしてないけど。
女の人は出産があるからそりゃ無事産んで自分も体調戻ってきたら、これが人生か感ものすごいだろうな、生き物を作り出すもんな。中学生男子の初めてのおなにーもうわああああ、だけどな笑
生まれてきてオナニーを覚え誰かを好きになりだき、ディズニーとか行って結婚して子供が産まれてバカみたいに働いてサラリーマンもすごいや。
ライオンが家族を襲っても父親が盾になって血だらけになってお前たちは生きろって映画みたいだけどそういうガチストーリーすごす。
僕は引きこもりからナマポで制約もあんまりないしまあ一人でも守るものはあるさ、自分の命とか。せっかく誠さんと文子の間に生まれた伝説の勇者笠原周吾、まあ薬草とか回復系の魔法ばっかり使ってるよ。常にホイミ自分に常時かける。
って言うかまぁその本筋的な人生を送れない人もまぁまぁいて死にたいとかいってたり、たまに死んだりする。まぁでもノーマル人生から外れても生きてやればいいさ。そもそもがどうなればいいかなんてわからなくて映画などで考えてるのだし。持病なしの時点で楽しく生きたらいいのにな。でも自分は死ぬのも怖い、本当はあっさり自殺できる人の方がすごいのかもな、もうだるいと思った死ぬ、まぁ間違えじゃないけどテレ東でも見てわらとけばいいやん。蛭子さんも認知症になったみたいだけど蛭子さんの好きに生きる感覚って面白かったよな。まあ一応太川さんは注意いなきゃあかんかもしれない。ガキ使より蛭子の先に生きる感覚は素晴らしことなんじゃないか。
デスアンドデスの現世でそんな嘆くことないよ。だってたまたま生きてるだけだよ。
ヒトラーも誰も彼もがおんなじ所行く。
結局同じなんだ。無意味な死こそがギャンブルだろ(アカギ)

無意味に何もしないのが仏教だ。多分。
肩こり辛いけどちょっとずつ治してラーメン食いたい。そういえばバス旅も良かったけど火野正平さんの自転車もおもしろかったな。

まぁ今日もまぁ日記 アースに幸あれ!

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