人生は基本一人では生きていけないけど仮に太鼓の達人が人生だと思えれば生きてける　笠原周吾

働くのが素晴らしいという会社員はそういう宗教に入ってるだけ風俗が人生というのもそういう宗教。本当は全部意味はない。女の裸体にも対して意味はない。まあ何もせずただ死んでいくのは悲しいから何かに価値を置いて信じて生きてるだけだ、でも実際信じれたら精神体調にも良い。本当は何でもいいのだ僕は学生時代お笑いとロックが好きだったけどそんなんプロにはならんと思ってはいたが一応適当ギターだけは引いてた。20年くらい引いても理屈は半分も知ってないと思う。プロのミュージシャンも生活保護で音楽するのもある意味同じなのかもしれない。規模の数需要と配給だ。ミュージシャンが早めになくなるイメージって多分飽きるからなんじゃないかな。お笑いの人は年取っても面白いことは面白いし、普段生きてたら毛量や体重など気にするが関係ない。どれだけ信じれるかだけ。
生活保護でも楽しく生きれる人もいると思う。押井守監督はドラクエぴるだーずやフォールアウト4ひたすらできる。流石に今はもう飽きたと思うけど。まあ普通の人は就職して結婚して流れの中で生きればいいんだろうけど引きこもるやつもいるし全員がシンプルに恋愛できるわけでもないだろう。何かコンプレックスでもあればいわばモチベーションとミスチルが言ってたけど本当なんだな。実際何も世界には大してない大人になって渋谷行ってもああ別にそんな大した意味ないなと思う。
僕は生活保護で首を悪くしてるが。まあ死ぬの怖いから色々言ってるだけ。この世界には特にないなと腹切れたらそれだけで終わりだ。
だから本当に生まれてから死ぬまで人生は太鼓の達人と思えるのならそれで幸せなんだと思う。
フードファイターの人が何人か早めに亡くなったと思うがフードファイトを信じれたんだったらいい人生だってことで。八百屋で働いてるおじさんがどっかのママにべっぴんさんだねまけておくよという世界で生きられゃそれでいいってこと。僕は人生の種にはきずいんたんだけど、流石に今更どうもこうもない。
ただ死に怯える痩せ型ハゲ。意味はないんだけどハゲにもリアリティ感じすぎる人も間違ってる。ざっくり言えばうんだ。いや押井守さんがガルムウォーズという誰も理解できない作品作るのにはげきったのだ。勲章である。パーティしてる社長もそういう酒と女と金みたいな世界を信じてるんだろう。ひろゆきは人気でホリエモンは少し微妙ってそういうところなんだろうな。別に金とか規模じゃないが、多い方が何かと有利だ。
別に何が人生ってわけでもない、お笑いだって国民のみんなが何の意味あるとか思い出したら全員失業である。
別にエロだってちんこを穴に入れて何の意味があるんだと思えばそれまで。学生時代太ってるとかで馬鹿にされた人がいつまでも風俗って言ってるじゃないか。
まあ生活保護で何もしないのも健康に悪い。大事なのはグループやモチベーション。世界はただ回ってるだけで人が入れ替わってるだけ。まああまり意味ないって言い出したら死にそうなので死にたくないので暇な無職とかってエロに執着を燃やしたりするんだろうけど。
高級街でカッコつけておらはスターだという美容師もただかみきるのうまいだけだ。
非リアとか言ってた暗いサイトも若者がつるんでるの見て俺はぼっちとかおっさんになっても言ってる。おじいさん同士が将棋しててそれ見ても俺はぼっちとか言わない。若さなんて意味ないのに。いつかどっちみちとしとるし。
勝者も敗者もいないがルール違反して犯罪する奴とかたまにいるだけ。最初からDVされたりいじめられすぎて引きこもってた人とかって少しは情状酌量ある時もあるらしい。僕は人生なんてネタだーと街を走り回ってたニートから生活保護者になってランクアップしたかに思えたが一人で意味を見出して生きるというのもなかなかに難しくストレスで病んで大体寝てる。何か戦わないといけないと思うけど。難しいな。本当に何ってわけでもないけど何かを信じて生きていかなければいけないけどたいして思いつかない。ふふふ、わからないし死ぬの怖いしと最低な状況、何でニートはダメなのの答えを感じてきた。ある人にとってはダメじゃないしある人にとってはダメ。人生は太鼓の達人と信じきれてるのなら生活保護でもいい。まあお笑いライブとかみに行って人任せにするのもいいかもしれない。まあわからないけどこうだと言えるものが欲しかっただけ。。