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もやもや病の疑いで毎秒死ぬような気がする 笠原周吾

毎秒起きてる間脳梗塞に怯えて、粗品とか宮迫とか本当どうでもいい。テレビも全員全裸で出ても特に驚きもしない。
僕はもやもや病の疑いの今の現実にひとつ思うことは生きれるまで生きるということだ。
数年前までヘラヘラウイニングイレブンをするだけであったがやはり人生には意味なんてない有名でも金持ちでも同じ。ただいずれ消えるんだ。
という状態で3回ほどはMRI行ったが父親が69で急死してからMRIいけなくなった。
常に軽く発作をしてるような状況だ。
まるで脳梗塞裸単騎まちのきぶんだ。
希望は色々考えたけどゲームするくらいしか思いつかない。割と落ち着いてる日もあるけど明日も生きてるかな今も生きてるかなうわー状態なので、
養老孟司の真似して死を受け入れないとダメですね。
生きてますなわと思だたりするけど、やっぱりうわーーーーーーってなる。
そんな感じで最初にもやもや病の疑いと言われてから2年くらいは何もなく生きてる。
ただ生きた心地は全くない。
東京03のコントは見れないオチ前に死ぬ気がするから。
バイきんぐの早いお笑いの方が好き。
まあ元々が何歳で死ぬかなんてわからずいつか死ぬだけの人生だ。誰しもに絶望が用意されている。
救いは基本ない。
好きな曲はミスチルの雨のちはれ
人生なんてそんなもんだ。
あはは、あはは。
もやもや病はマインドが難しい。

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