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クリエイティブ合宿の裏側/全てを演出するっ!!

おはようございます!
丹羽蓮一郎(にわ れんいちろう)です。
#株式会社CHIMNEY TOWN インターン8期生

是非!スキ❤️とSNSでのシェアお願いしますー!!
とっても励みになります!!

今回は・・
先日6月上旬に行われた
ミュージカル大劇場版「えんとつ町のプペル2025 日本公演」 に向けた
2泊3日のクリエイティブ合宿を終えて、感じたこと・考えたことを書きまとめ、記録・共有させて頂きたいと思います!


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引き続きご支援のほど、よろしくお願いします!!

そして!オンラインストアからVIP席等も購入できます!↓

・VIP席
・VIPファミリールーム
・スターバルコニー(星見ボックス席)
・稽古場 1DAYスポンサー権
・舞台で集合写真撮影できる権
・X(西野亮廣)背景画1ヶ月スポンサー
・【2025年8月】西野亮廣講演会オンライン配信チケット

などなど、、盛り沢山です!

僕のオススメはこちら!
・スターバルコニー(星見ボックス席)
・舞台で集合写真撮影できる権

合宿の際に劇場へ下見にも行ったのですが、、その際に星空実験も一部行ってたんです!!
劇場内が万点の星空に輝くなんて、想像しただけでもワクワクします!!
僕が座席を選ぶなら絶対ココです!!舞台が見切れていて通常はマイナスイメージのある立ち見席・・でも今回に関してはめちゃくちゃ楽しいです!!席の場所に囚われることなく、動ける自分だけの特別スペースがある!
自ら星空に入り込めるような、没入感を楽しめます!⭐️

劇場丸ごと、えんとつ町と化した舞台で写真を撮れるのも、二度とない思い出になること間違いなし!ぜひチェックしてみてください👀

そしてそして!7月3日から「星空」クラファンが始まります!!
リターンには「えんとつ町の星空支援証明書」が発行され授与されます!!素敵!!



この音楽を流しながら、このnoteを読んでほしいです↓最高にマッチするはずです!!


📍エンタメで世界を獲るチーム

今回の参加メンバーは、

・製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣さん
・演出:吉原光夫さん
・演出助手:MOEKOさん
・照明演出:井實博昭さん
・舞台美術:佐藤央一さん
・振付師:KAORIaliveさん
・プロデューサーチーム:小野功司さん
・株式会社CHIMNEY TOWN代表のヤンさん
・映像撮影担当のザッキーさん
・西野さんアシスタントのナナさん
・制作お手伝い/クリエイティブアシスタントのニワ

という錚々たるメンバーで、僕が今まで憧れてきたエンタメを創っている皆々様!
朝から晩まで全員がミュージカルのことにしか時間を使っていない!という合宿ならではの光景!👀
寝ても覚めても、より良い作品を目指し圧倒的なエンタメを届けるという目標に向かって全員が本気で議論し合い熱中している現場です。常に文化祭前夜のようなノリと勢いがあって、これこそがクリエイティブを創り上げる最高の環境だと思いました!!

本気の意見をぶつけ合うことができる合宿。普段は言いにくいことでも、合宿中は皆んながずっと真剣に作品に向き合っているからこそ言える関係に。1〜2時間の会議ではないので、嫌な雰囲気で終わることなく、修復/改善に向けて話し合う時間もちゃんと取れる合宿。
皆の良いところも悪いところも、色んな人間味が出てきて言い合えるからこそ、お互いに遠慮や言いづらいことも無くなるチームとへとステップできる儀式なんだと思いました。

こんなにずっーと皆んなで話し合うチームは他にないと断言できます!!
・演出会議だったら、演出さんと美術さん。
・衣装会議だったら、振付師と美術さん、制作さん。
などなど、、
それぞれの会議内容によって参加する人が変動するのが今までのスタンダード?だと思います。
このクリエイティブ合宿では、制作さんも演出さんも振付師も、舞台美術さんも照明さんも、会社の人も皆んなが参加し議論し合う一見効率やコスパが悪いように見えて、めちゃくちゃ重要だと思うんです。
それぞれ個々で進行して行けば、最終的な作品への想いやイメージの共有はなかなかしづらいし、横の繋がりが無ければチーム一丸となって戦う、という熱意がバラバラに・・

寝ても覚めても、全ての議題に全員が自分毎として、ひたすら話し合い笑い合う最高のチームです。お金ではなく、圧倒的な良い作品を作り上げたいというワクワクのために真剣な大人たち

2025年夏に控える大劇場版という一つの目標に向かって全員が楽しく戦っている。なんて素敵なチームたちなんだ!


📍自分の役割とは?

今回ニワは・・
・制作お手伝い
・写真カメラ撮影
・クリエイティブアシスタント

として参加しました。

ボトルジョージ東京試写会で、西野さんに
「クリエイティブやりたいなら現場に行かないと!」とアドバイス頂いてから、今回ガッツリと現場に入らせていただきました。

ここで重要だと感じているのは、
現場に行く意味、つまりバリューを生み出し提供すること。に尽きると思います。ただ遊びに行っているわけではないし、勉強になります!と言って教育されている訳ではないので。
だからか僕は、合宿の1週間くらい前から謎の緊張感に襲われていて、
初日は集合時間の2時間前に着いて、集合場所のトイレの個室🚽で予習と作戦を練っていました笑

僕が今回の目標として持っていたのは、
クリエイティブのお手伝いをして現場に関わること、次のチャンスに繋げることです。僕はクリエイターとしてクリエイティブをやっていきたい!ので、雑用だけではなくて、少しでもクリエイティブに関われるよう心掛けました。

夕日を撮っている丹羽を撮影してくれたヤンさん!ありがとうございます!!

だから、写真撮影をしたい旨を相談して担当になったり、会議中で話題に上がったエンタメ事例のビジュアルを直ぐに出したり、合宿中での美術実験で色々なパターンや提案をしてみたり、クリエイティブアシスタントになれるようできる限りバリューを生み出せるよう努めました。後日、皆さんから有難いメッセージを沢山いただき、感謝しかありません。

▶︎会議中に話題に上がった、海外舞台の事例


▶︎噂のチクタクバンバンはこちら

※Voicyで西野さんが解説しています!

【チクタクバンバン事件発生!】

現場の面白いカオスな状況!
西野さん「あのおもちゃの名前、確かチキチキバンバンだった気がする」
丹羽「チキチキバンバン 時計 おもちゃ」と検索して名前が判明!皆んなで実況動画を見る。
ヤンさん「チクタクボンボン」と同時に検索していたらしい!でも出てこなかったみたいで・・

ヤンさんも何となく記憶があったらしく、「チクタクボンボン」と検索(めちゃくちゃ近い!)。僕に関しては、何の前情報も無かったので、西野さんの「チキチキバンバン」を信じるしかなく素直に検索した結果、丹羽が勝利を収めました✌️

本当の商品名は「チクタクバンバン」でした!!!

📍【バリ島出現!?】いつになっても少年心を忘れない!+住民からのクレーム⚠️

合宿初日の夜、宿の玄関廊下に「バリ島」が爆誕しました🔥

【なぜバリ島が爆誕したのか?】

問題:宿のベッドや和室の数より参加者が多いため、床で雑魚寝する人が何人か出てしまう。
解決策:仮説テント(組み立て式)を持ち込んで立てる!+どの場所に立てるか?
+クリエティブ:仮説テントとその周辺環境の魅力を上げ癒し空間を創ることでテントで寝る人の満足度向上を目指す!→それって、つまりバリ島‼︎

テントの置き場所から、こだわりを持って演出する!
西野さんと宿中を回って、どこがテントの置き場所に良いかを探し、結果玄関廊下に行き着きました!

幼稚園の頃、必死になって家中のイスやソファを並べて秘密基地を創っていたのを思い出しました。大人になっても少年ごころを忘れずにワクワクを持っているクリエイター(大人)しかいないこの合宿。こんなクリエイターになりたいと心から思いました。憧れの先輩方、ありがとうございます!

↓ 一件落着後の記念写真!笑 ↓

バリ島住民からのクレーム?】

バリ島を玄関に作った翌朝、住民である井實さんから西野さんと僕に1件のクレームが入りました。大事件です。
「朝起きたら背中がバキバキ」だったそうで、、笑
見た目にこだわり過ぎた挙句、外見のデザイン性は高いものの、いざ住んでみると機能性は低かったんです!!
西野さんのアイデアで、ソファの座る部分のマットをテントの下に敷いてみると、翌朝住民の井實さんと佐藤さんは気持ち良い目覚めだっと報告を受け、一件落着!!こういう優しい気遣いが本当に大切だなーと実感しました。一見ミュージカルとは関係ないように思えて実はこういう所が、作品への向き合い方や創り方につながって行くのだと思います!!ほんとに大事!!

バリ島専属STAFFとして、最終日までアップグレードし続けました🔥

いつになっても目が輝いている、こんな大人が同じ時間軸にいるんだと、嬉しさが込み上げてきます。社会の多くの大人は、この純粋な少年心を忘れてしまったみたい。社会の同調圧力や今まで続いてきた社会の構造のせいなのか。僕自身、周りからは「子供みたいに無邪気で楽しそう」とよく言われますが、幼稚園や小学校の頃を思い出して、社会に押し潰されないよう、あの頃の無敵で純粋なワクワク少年心を忘れずにこれからもクリエイティブをして行きたいと思います!

西野さんからのバリ島LINE!笑

📍クリエイティブを構想する場は、クリエイティブな空間と環境でないと!!

合宿の数日前にCHIMNEY TOWNの関係者交流会があり、そこで西野さんと沢山お話しさせて頂いたのですが、中でも特に印象的だった言葉は、
「クリエイティブを作る段階からクリエイティブな環境/空間が必要なんだ!」です。

先日の関係者交流会!!!!!

これこそ、真のクリエイティブだと思いました。圧倒的なエンタメを創り上げる人たちの制作段階や環境がクリエイティブであれば、想像力を掻き立てられるし、何より気持ちがノリやすいので、良い作品を作り上げる上では一番重要なポイントだと思いました!!

実際に合宿中では・・
会議や食事のタイミングでBGMが流したり、ランチタイムになると大きなテレビ画面に、お洒落な背景画像と共にLUNCHと表示させたり、、

ランチタイム!!

そして、2日目の夜は宿から離れて、山荘のウッドデッキでのキャンプファイヤー。森に囲まれた中で、ストリングライトが輝いている素敵すぎる空間です。そりゃ、蛍光灯の会議室やオンラインで会議をしている他のチームとは圧倒的な差があるわけだ!と実感しました🔥
この合宿は表向きではなく、制作陣の裏側ですが、この段階から環境・空間にこだわるというところが、本当に素晴らしいクリエイティブを世界へ届けられるヒミツなんだと確信しました!

そしてそして、、僕もクリエイターの卵として、今回の合宿では色々なクリエイティブな環境・空間を作ってみました。一部紹介させてください!!

【ムーンライトで風と空気を照らす】
サーキュレーターの風による、シルクのような薄い布をまるで生きているかのように浮遊させる実験のとき、家から持参したムーンライトを被写体に照らしてみました!月が空気に浮かぶ演出になり、井實さんに「小道具ナイスー!」と言っていただけました😆

風実験の様子!
ムーンライトを照らしてみる!!

【バリ島で迎えた朝を演出する!】

バリ島の住民の目覚めを良くしようプロジェクト
が始動!
朝起きてバリ島から朝食会場に向かった先でも雰囲気を感じられるよう、バリ島BGMとして流してみました!
朝の会議時間にはガムラン音楽を、モーニングの時にはバンブーミュージックを。実際にバリ島のホテルの朝食会場で流れている音楽を前夜に調べリストアップしておきました笑

▶︎実際に流したガムラン音楽

▶︎実際に流したバンブーミュージック

嬉しいことにこれが結構好評で、西野さんやヤンさんに「バリ島にいる気分になった」「曲のチョイスが完璧!」だったと評価いただきました!やっぱり、自分の好きやワクワクを実践してみて、それに対する評価やフィードバックを頂けることにやり甲斐を感じるし、小さくとも自分のクリエイティブの効果が発揮できていると嬉しくなります☺️

【キャンプファイヤーのBGM】
2日目の夜、火を囲んで皆んなで白熱した議論している中、CHIMNEY TOWNのイベントの最早テーマ曲ともなっている「John Ryan’s Polka」って最強じゃない?という話題になり、即座にスピーカーで流してみました!この曲は色んな楽器で演奏された沢山のアレンジバージョンがあり、どの楽器が今の雰囲気と環境にマッチし、かつ話し合いを気持ちよく進められるような効果をもたらすか、色んなバージョンを試してみました!

▶︎「John Ryan’s Polka

※ちなみに使用したスピーカーは井實さんの「JBL CHARGE 5」で、これが僕も数台持っている本当に大好きなスピーカーで、井實さんとJBL話をずっとしてました!(こういうマニアックな会話の時間が一番幸せです笑)

夕日を眺める風の魔術師、井實氏。

キャンプファイヤーでこの合宿のこだわりについての話題の時、
「もう稽古場の蛍光灯をやめたい」と吉原光夫さん。

空を仰ぐ大俳優、吉原氏。

ここで、ビビットきました⚡️
一般的なの舞台では、お客さん視点に立つとその舞台について知ることができるのは事前の広報と本番の公演のみ。
だから、予算に余裕のあるチームなんてほとんどいないので、当然お客さんの眼に触れるところに予算をほとんど投じる、というのがスタンダードになりつつあると思います。これを長年やってきた結果、今舞台演劇業界が厳しい状況になっています。これは一見優先順位が考えられているように見えて、逆に遠回りなのではないかと思います。

見えないところにこそお金をかける、ことが最終的な作品のクオリティに著しく比例し効果が現れてくる。という真相が見えてきたんです。西野さんや吉原さんのように、長年この業界を見てきて創り上げてきた人たちがこう仰るんですから、間違いないです🔥

見えないところとは、
稽古場や楽屋、製作陣の会議、スタッフと役者さんのコミュニケーションなどなど。ここにちゃんと予算を掛けて作り上げることで、製作過程から作品が始まっていると思うんです。
だから、蛍光灯ではなく暖色光にしたり、稽古場にBGMを流したり・・
しかしこの理想を実現化するには、その分の予算を作らなければいけません。業界では前代未聞の異例であり、誰もが無謀だと言う挑戦をしているのが今回の舞台であり、このチームなんです🔥
この事例が大成功すれば、業界全体が変わるきっかけになるはずです!!

📍劇場丸ごと"えんとつ町"化計画、進行中!!

ミソは、舞台や劇場内だけではなく、劇場施設を丸ごと演出する、というところにあると思います。

一般的な舞台は、公演時間が来るまではただの施設としての劇場で(中身は変わっても箱は一緒)、あってもロビーのグッズやチラシくらい。
公演時間が来たら、舞台が始まる。
・公演時間にならないと、世界観に入り込むことができない。

この形式だと、鑑賞する受け手と作品の間には距離感が生まれてしまい、名の如く客観視になってしまう。どんなに良い作品を作っても、ここのお客さんの巻き込み方をどうにかしないと勿体無いと思います。

渋谷から電車で30分の場所にある、とっても立派で大きな劇場での公演なのですが、施設に入った瞬間にえんとつ町に来た!という体験を生み出すような企画が進行中です!(先日のVoicyで西野さん自らスタンプラリを熱中して作ってるということが発覚しました笑)

先日の西野さんのインスタストーリー

公演が始まる前から、えんとつ町の世界に足を踏み入れることができるため、舞台が始まればより没入できること間違いなし!

ミュージカルの舞台が今度ある、となれば行く人が限定されますが、
えんとつ町に観光に旅行に行きたいという需要は、海外旅行を超えるものがあるのではないでしょうか。だって、えんとつ町は世界中をどこを探してもここにしかないんだから。
舞台を観光地化する、面白すぎる前代未聞の挑戦です。

もう一つは、劇場内!
劇場は構造自体から、舞台と客席が分かれているので、華やかな舞台上との距離感を感じてしまいます。。僕が過去に見てきたものも枠内で繰り広げられる華やかな世界に、テレビのような入り込めない感覚を覚えたことがあります。
例えばディズニーパーク。全体が完璧に作り込まれているため、その中にある舞台は、劇場が位置する場所の世界観(テーマランド/ポート)に入り込んだ上で鑑賞することができる!
(一つ例外としてあるのは、ディズニーシーのアメリンウォーターフロントにあるブロードウェイミュージックシアター(BBB)。ここは、NYの本場である舞台を再現しているから、逆に古き良き劇場鑑賞の形態に価値があるんだと思います。)

劇場内においての舞台と客席の距離感はそのままで、
キャラクターが客席通路に来たり(ディズニーのショーに多い!)、バルーンや紙吹雪、テープが上から降ってきたり(コンサートやライブなど)、お客さんにマイクを渡して会話をしたり(タートルトークなど)、お客さん写真やリアルタイムの映像を舞台で流したり(スターツアーズなど)、、
と観客を巻き込む手法はいくつも実施されてはいますが、これらの多くはあくまでもメインの本題とは関係のない、観客を巻き込むための一つの手法だと思います。

この点において、今回のプペルミュージカルの最大の特徴は、客席を活用した演出にあると思います。
なんせ、物語の最高潮である星空のシーンが客席全面に現れるんです!
想像しただけでもワクワクします!スターバルコニー(星見ボックス席)その演出が最大限に楽しめる席になっています!!

劇場内の星空イメージ!!

他にも、合宿の中で客席も含めて劇場全体を舞台として活用した演出も含めて現在進行形で日夜打ち合わせが繰り広げられています!(LINEグループの通知が止まりません笑)
製作陣だけではなく、お客さんも一緒になって盛り上げ、創り上げて行く舞台にして行きたいです!


【最後に!】
noteを読んで頂きありがとうございます!!
クリエイティブ合宿を通して、憧れの先輩方のカッコイイ生き様と作品への向き合い方を目の当たりにし、多くの刺激とエネルギーをもらったと同時に、ここからもっとギアを入れて頑張って行かなければ!とより一層熱が入りました🔥🔥🔥
今後もクリエイティブの分野でバリバリ活動して行きます!
引き続き応援、よろしくお願いします!🙇


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