アルコールと過食

3月後半から4月にかけて、飲みに行くことが多くなった。
大概出不精に加え、数少ない友達に会えるとなると羽目を外し毎回飲みすぎる。結果、最近アル中っぽくなってしまった。夜になると毎日お酒が飲みたくなるどころか、朝起きても若干飲みたい気持ちがくすぶっている。

4月になって自律神経の狂いが異常で過食の量も増えているのに、煙草とアルコール摂取でさらに狂わせている。そうなるとメンタルも崩れるのは当たり前。「死にたい」が脳内を完全に占めていて、お金が尽きるのが先か気が狂うのが先か、恐怖である。

もともとの性質的に依存しやすい傾向なので、なんでもやりすぎる。
まだ薬物とかセックスとかの類の依存症じゃなくてよかった、と安心している場合ではない。依存先が違うだけで、日常生活に支障をきたしているのだから十分まずい。

そういえば4月最初に、酔った勢いで余ってたトラゾドン全部飲んで、夜中に過呼吸になった。「もう明日どうなっててもいいやー」とアルコールまみれの働いてない頭でやってしまったものの、もう苦しくて死ぬかと思った（矛盾すぎる）。
あと気分転換と称して髪の毛を一気にマッシュにしてしまい、めちゃくちゃ後悔したり、突然夜行バスで日帰り旅行したり、奇行を繰り返している。

早くこの生活終われと願ってます。

最近はまってるのはアイスのクーリッシュ。溶けたのを一気にのどに流し込むとキマります。